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新日本法規財団 奨励賞 受賞論文
『会計学と原価計算の革新を目指して』
(PDF 32枚)
執筆者(受賞者)公認会計士 高田 直芳

日本公認会計士協会 研究大会 発表論文
『管理会計と原価計算の革新を目指して』
(PDF 12枚)
執筆者(発表者)公認会計士 高田 直芳

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zoom RSS テーマ「経済問題 時事ネタ」のブログ記事

みんなの「経済問題 時事ネタ」ブログ

タイトル 日 時
商工中金の矛盾
商工中金の矛盾 商工中金の矛盾 今年(2017年)初めに発覚した、商工中金にまつわる不正融資問題は、メディアなどで断続的に取り上げられてきたので、改めて述べるまでもありません。 この問題の本質の的を、見事に射ていたのは、次の記事でしょう。 【資料1】日本経済新聞2017年10月19日今回の不正発覚後、現場で取引先に謝罪しに回った商工中金の関係者は「おしかりを受けるかと思ったら、驚くほど批判は少ない」と明かす。借りる側からすれば、民間銀行より低い金利でお金を借りられるのはありがたいからだ。今回の問題で、それ... ...続きを見る

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2017/11/23 01:00
賃金・給料・給与の違い
賃金・給料・給与の違い 賃金・給料・給与の違い このところ、工場内で仕事をすることが多く、ミドリ安全やワークマンなどで、作業服をあれこれ買いそろえています。 【シンプル作業服】 男女兼用 [秋冬] 長袖ブルゾンミドリ安全 Amazonアソシエイト by ワイシャツを着てネクタイを締めた上に、作業服を着るというのは、身だしなみとしてはいかがなものか、という声はあるものの、個人的にはお気に入りのスタイルです。 洗濯に強いのもいい。 今日の、工場内の社員食堂で話題となったのが、「賃金と、給料と、給与は、どう違う... ...続きを見る

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2017/11/22 01:00
一転増益や一転減益の企業にM&Aを仕掛ける資格はあるのか
一転増益や一転減益の企業にM&Aを仕掛ける資格はあるのか 一転増益や一転減益の企業にM&Aを仕掛ける資格はあるのか 先週までで、上場企業の決算発表が終わりました。 ふと、興味が湧いて、日本経済新聞で過去1年間、「一転増益」または「一転減益」の記事が何本あるかを検索してみました。 結果は、89本。 多いほうなのか、少ないほうなのかは、わかりません。 ただし、確実にいえるのは次の疑問。 すなわち、自社の業績予想でさえ「一転」させてしまう予測能力しか持っていないのに、買収を仕掛ける他社の業績を「一本調子」で予測することができるのか。 その疑問を... ...続きを見る

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2017/11/13 01:00
LPS訴訟とビジネス法務
LPS訴訟とビジネス法務 LPS訴訟とビジネス法務 過日、LPS訴訟について、複数の講演を聴く機会がありました。 LPSというのは、“ Limited Partnership ”の略。 米国の不動産に投資するために設立された組織体です。 米国は広大だから、土地の価額など二束三文。 その土地に、LPSが、賃貸用の建物を保有していたとします。 LPSに入ってくる賃貸収入よりも、建物に係る減価償却費のほうがはるかに多いので、最初の数年は赤字になります。 この組織体の赤字を、個人所得の黒字と合算することができれば、... ...続きを見る

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2017/11/11 02:00
名刺で仕事をする人々
名刺で仕事をする人々 名刺で仕事をする人々 諸君!名刺で仕事をするなPHP研究所 扇谷 正造Amazonアソシエイト by 自宅の本棚に置いて、かなりの歳月が経過しました。 銀行に勤務していた頃は、よく読んでいたっけ。 先月、上掲書のタイトル『諸君!名刺で仕事をするな』と同旨のものを、日本経済新聞で見かけました。 【資料1】日本経済新聞2017年10月9日 『池上彰の大岡山通信若者たちへ(151)社会に出る君たちへ』 新人時代、先輩からよくいわれた言葉がありました。それは「名刺で仕事をするな」というア... ...続きを見る

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2017/11/11 01:00
公認会計士高田直芳:地学ノススメ鎌田浩毅
公認会計士高田直芳:地学ノススメ鎌田浩毅 地学ノススメ鎌田浩毅 地学ノススメ「日本列島のいま」を知るために鎌田 浩毅 (ブルーバックス)Amazonアソシエイト by 栃木県の小山駅と東京駅とを往復する際、急ぎであれば新幹線を使います。 そうでなければ、各駅停車で、片道1時間30分の小旅行。 読書をするために。 その1時間30分、列車の座席に座ることはありません。 なぜなら、座って読書をしていると、乗り過ごしてしまうことが、たびたびあったから。 新幹線を乗り過ごすと、大変です。 『地学ノススメ』は、列車内で立ち読みし... ...続きを見る

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2017/11/08 01:00
公認会計士高田直芳:法務の蹉跌再び消費者余剰と需要曲線
公認会計士高田直芳:法務の蹉跌再び消費者余剰と需要曲線 法務の蹉跌再び消費者余剰と需要曲線 次の【資料1:関連ブログ】では、その下にある【資料2】の問題を出して、その答えは「零ドル」である、と述べました。 【資料1:関連ブログ】M&Aで高値づかみをする企業に共通する性格【資料2】『クルーグマンミクロ経済学』163ページレオンは、彼が10ドルまでは進んで支払ってもよいと思う(注)新しいTシャツを買いに衣料品店へ行った。彼は気に入ったなかで、ちょうど10ドルの値札がついているのを取り上げた。彼はレジで、そのTシャツはセール品なので半額だといわれた。(... ...続きを見る

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2017/11/07 01:00
公認会計士高田直芳:M&Aで高値づかみをする企業に共通する性格
公認会計士高田直芳:M&Aで高値づかみをする企業に共通する性格 M&Aで高値づかみをする企業に共通する性格 次の関連ブログでは、『クルーグマン ミクロ経済学』163ページに掲載されている問題を紹介しました。 【資料1:関連ブログ】消費者余剰を理解できない企業のマーケティングは必ず失敗する そのときの問題を再掲すると、次の【資料2】の通り。 【資料2】『クルーグマンミクロ経済学』163ページレオンは、彼が10ドルまでは進んで支払ってもよいと思う(注)新しいTシャツを買いに衣料品店へ行った。彼は気に入ったなかで、ちょうど10ドルの値札がついているのを取り... ...続きを見る

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2017/11/04 02:00
公認会計士高田直芳:本に恋する季節です!公益社団法人読書推進運動協議会
公認会計士高田直芳:本に恋する季節です!公益社団法人読書推進運動協議会 本に恋する季節です!公益社団法人読書推進運動協議会上記のポスターは、公益社団法人読書推進運動協議会のフリー素材集より。 さて、別に読書週間(10月27日〜11月9日)だからといって、こだわるわけではなく。 2017年11月4日付の日本経済新聞コラム「春秋」で、上掲のポスターが取り上げられていたから、出かけたわけでもなく。 かといって、こういう時期に「神田古本まつり」に赴けば、掘り出し物があるかもしれないと、仕事帰りに、東京・神田神保町まで足を伸ばしました。 戦果は、別冊ニュートンを数冊購... ...続きを見る

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2017/11/04 01:00
公認会計士高田直芳:資生堂の減損655億円の不思議〜減損に不思議の減損なし〜
公認会計士高田直芳:資生堂の減損655億円の不思議〜減損に不思議の減損なし〜 資生堂の減損655億円の不思議〜減損に不思議の減損なし〜 2017年11月1日付や翌2日付の日本経済新聞を見て、「なんだかな」と呟いてしまったのが、次の記事。 【資料1】資生堂 特損655億円 米自然派化粧品を減損(日本経済新聞2017年11月1日)資生堂 手痛い「授業料」米子会社また減損 計900億円超M&A問われる目利き力(日本経済新聞2017年111月2日) 上記の記事を読んで、次の格言を作ってみました。 【資料2】高田直芳作黒字に不思議の黒字あり  減損に不思議の減損なし 「不... ...続きを見る

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2017/11/02 01:00
公認会計士高田直芳:文春砲とは何か
公認会計士高田直芳:文春砲とは何か 文春砲とは何か スクープのたまご文藝春秋 大崎 梢 Amazonアソシエイト by 「文春砲って何だろう」という興味をもって手にした1冊。 上掲書は文藝春秋からの出版なので、この小説に登場する「週刊千石」のモデルが、「週刊文春」であることは明らか。 編集部の内幕や裏話に「へぇ〜」を連発。 ライバル誌の「週刊真実」は、あそこか。 予想していたものとはまったく異なる内容。 タイトルと表紙を見れば、コージーミステリーであることは一目瞭然でしょうけれど。 コージーとはいえ、いやぁ、面白... ...続きを見る

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2017/10/30 01:00
公認会計士高田直芳:何かが足りない会計士たち
公認会計士高田直芳:何かが足りない会計士たち 何かが足りない会計士たち 2017年10月28日付の日本経済新聞では、監査法人の「ブラック企業ぶり」が取り上げられていました。 【資料1】日本経済新聞2017年10月28日会計士が足りないあずさ 新規受注停止 新規上場のネックに監査法人 質向上へもがく だからでしょう、次の記事にもあるとおり、その華やかさに惹かれて、コンサルタント業界への転職組が増える話も肯けます。 【資料2】日本経済新聞2017年10月28日企業の経理部や経営コンサルタントに転職する会計士も増え、約3万人いる会計士のう... ...続きを見る

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2017/10/28 01:00
公認会計士高田直芳:四半期開示の不要論と財務分析の敗北感
公認会計士高田直芳:四半期開示の不要論と財務分析の敗北感 四半期開示の不要論と財務分析の敗北感 2017年10月24日付の日本経済新聞「十字路」では、政府の成長戦略「未来投資戦略2017」が、四半期ごとに業績を開示する制度を見直す方向で検討している旨が紹介されていました。 法人税等の中間申告に平仄をあわせ、半年開示(6か月に1度の半期開示)へ戻す、ということなのでしょう。 定時株主総会の開催日の幅を広げるためには、第1四半期は邪魔だ、という考えもあります。 人工知能AI が、決算業務・法務・税務を担うのは、もっとずっと先の話のようです。 ひと... ...続きを見る

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2017/10/25 01:00
公認会計士高田直芳:内部留保課税の是非を数学的帰納法で検証する
公認会計士高田直芳:内部留保課税の是非を数学的帰納法で検証する 内部留保課税の是非を数学的帰納法で検証する このところ、メディアなどでは、内部留保課税の話題が喧(かまびす)しい。 このブログでも、次の関連ブログにあるとおり、内部留保課税を取り上げています。 【資料1:関連ブログ】内部留保課税とは何か「内部留保」と「ROE経営」の関係 内部留保課税への反対意見として多いのが、「内部留保課税は、二重課税になるぞ」というもの。 だからといって、「内部留保課税は、理論的に誤りだ」とまで主張するのは、誤りです。 なぜなら、租税政策の世界では、理論的に正しい... ...続きを見る

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2017/10/22 01:00
公認会計士高田直芳:ファインマン物理学を原書で読む方法
公認会計士高田直芳:ファインマン物理学を原書で読む方法 ファインマン物理学を原書で読む方法 9月の中間決算を超え、師走の足音がひたひたと聞こえ始める中、ファインマン物理学の原書を読む、という暴挙に出ています。 といっても、2万円以上もする原書3冊を買ったわけではありません。 次のサイト(カリフォルニア工科大学)にアクセスし、左上のほうにある「 Read 」をクリックすると、原書3冊が無償公開されています。 【資料1】The Feynman Lectures on Physics 秋の夜長に、寝付けない人には、日本語訳版との併読がいいかも。 ... ...続きを見る

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2017/10/16 01:00
公認会計士高田直芳:神戸製鋼所の連結決算書にも虚数解が現われるのか
公認会計士高田直芳:神戸製鋼所の連結決算書にも虚数解が現われるのか 神戸製鋼所の連結決算書にも虚数解が現われるのか 声高に唱えたところで、「所詮、こんなものさ」と諦観してしまうのが、コンプライアンスの世界。 東芝が、特設注意市場銘柄の指定を解除されて、ホッとしたところに、突如として湧き出た「神鋼ショック」。 次の関連ブログで述べたように、これからの数年間、東芝の連結決算書にどのような「虚数解」が現われるのかを、じっくりと注視するつもりでした。 【資料1:関連ブログ】東芝の連結財務諸表に現われる虚数解 神戸製鋼所にも虚数解が現われるのかどうかを、東芝との... ...続きを見る

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2017/10/13 01:00
公認会計士高田直芳:コンビニ業界分析にみるコピペと孫引きの世界
公認会計士高田直芳:コンビニ業界分析にみるコピペと孫引きの世界 コンビニ業界分析にみるコピペと孫引きの世界 次の関連ブログを公開したのは、2013年2月。 【資料1:関連ブログ】コンビニ市場は飽和状態か?セブン-イレブンにはまだ2倍の成長余力あり 当時、マスメディアなどでは「コンビニは5万店舗が上限」というのが「通説」となっており、もうすぐ飽和状態になるぞ、というのが、これまた当時の「通説」となっていました。 マスメディアに同調して、皆がみな、「コンビニ5万店舗・飽和説」を唱えていました。 そうした通説に抗して、「コンビニ業界は、もっと拡大するよ... ...続きを見る

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2017/10/08 01:00
公認会計士高田直芳:M&Aの半数で売却損や減損を余儀なくされる理由
公認会計士高田直芳:M&Aの半数で売却損や減損を余儀なくされる理由 M&Aの半数で売却損や減損を余儀なくされる理由 2017年10月2日付の日本経済新聞で、興味深い記事が掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞「デンシバSpotlight」2017年10月2日海外M&A、半数が損失計上 買収先の目利き問われる 上掲記事では、日本政策投資銀行によるアンケート調査結果が紹介され、「売却損や減損処理など、損失計上をしたことがある」と回答した企業が、「海外案件を手掛けた246社の50%、国内案件を手掛けた451社の39%」にも上ることが報告されていました。 ... ...続きを見る

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2017/10/03 01:00
公認会計士高田直芳:総務大臣賞を受賞しました
公認会計士高田直芳:総務大臣賞を受賞しました 総務大臣賞を受賞しました 受賞したのは、カミサンですけれどね。 ...続きを見る

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2017/09/30 01:00
公認会計士高田直芳:ビブリア古書堂の事件手帖7三上 延
公認会計士高田直芳:ビブリア古書堂の事件手帖7三上 延 ビブリア古書堂の事件手帖7〜栞子さんと果てない舞台〜三上 延 ビブリア古書堂の事件手帖7栞子さんと果てない舞台KADOKAWA 三上 延Amazonアソシエイト by 先月のお盆休み前に10冊ほどの小説を買い込んで、先月のうちに読み終える予定が、仕事でバタバタとしてしまい、積ん読状態でした。 先日、北陸新幹線で金沢まで出張することがあり、往路復路で一気読み。 最後に読み終えたのが、『ビブリア古書堂の事件手帖7』でした。 ビブリアシリーズの完結編。 シェイクスピアの『ヴェニスの商人』... ...続きを見る

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2017/09/29 01:00
公認会計士高田直芳:無料の昼食フリーランチは、どこにもない
公認会計士高田直芳:無料の昼食フリーランチは、どこにもない 無料の昼食(フリーランチ)は、どこにもないThere ain't no such thing as a free lunch . 経済学に関する教科書では、序章または第1章で、上記タイトルの慣用表現が紹介されます。 例えば、次の書籍であれば、5ページ目に。 マンキュー経済学Tミクロ編(第3版)N.グレゴリー マンキュー 東洋経済新報社Amazonアソシエイト by 日本経済新聞などを読んでいると、似た慣用句が頻繁に登場します。 【資料1】日経産業新聞「眼光紙背」2017年2月16日米... ...続きを見る

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2017/09/21 01:00
公認会計士高田直芳:『いちご白書』と全共闘が相まみえた時代
公認会計士高田直芳:『いちご白書』と全共闘が相まみえた時代 『いちご白書』と全共闘が相まみえた時代 アインシュタインの相対性理論エルンスト カッシーラー(著)山本義隆(訳)Amazonアソシエイト by 上掲書にある訳者名(山本義隆)を見て、ピンときた人は、駿台予備校出身者か、全共闘世代か。 先日、東京神田の古本屋街をまわっているとき、美本で売られていたので、大枚をはたいて買ってしまいました。 山本義隆氏の名を初めて知ったのは、高校生のとき。 高校の図書館に、『いちご白書』の書籍があって、一晩で読み切ったことがありました。 (こんな本が、よ... ...続きを見る

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2017/09/17 01:00
公認会計士高田直芳:仮想通貨の儲けは雑所得、損益通算を認めず
公認会計士高田直芳:仮想通貨の儲けは雑所得、損益通算を認めず 仮想通貨の儲けは雑所得損益通算を認めず 2017年9月12日付の日本経済新聞では、仮想通貨に係る所得の扱いが掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞2017年9月12日国税庁はビットコインをはじめとする仮想通貨をめぐり、取引で生じる利益が「雑所得」にあたるとの見解をまとめた。上場株式や公社債など他の金融所得とは損益を差し引きできず、所得に応じた累進税率を適用すると明らかにした。仮想通貨の急速な市場拡大に伴い、巨額の利益を手にした個人投資家も多い。税務上の扱いを明確にして課税逃れを防ぐ。 ... ...続きを見る

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2017/09/13 01:00
公認会計士高田直芳:考えるカラス〜科学の考え方〜
公認会計士高田直芳:考えるカラス〜科学の考え方〜 『考えるカラス』〜科学の考え方〜NHK Eテレ 考えるカラス「もしかして?」からはじまる楽しい科学の考え方NHK出版Amazonアソシエイト by 近年、これほどの衝撃を受けたことはないというほどの、衝撃を受けたTV番組。 次のウェブサイトで、全20回の無料動画が配信されています。 【資料】『考えるカラス』〜科学の考え方〜 オープニングで、イソップ寓話『カラスと水差し』そのままを演じるカラスが登場します。 コップに石を投じて、餌をとるカラスの行動に唖然。 実際に、こんなカラスがい... ...続きを見る

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2017/09/07 01:00
公認会計士高田直芳:メディア自身の内部告発
公認会計士高田直芳:メディア自身の内部告発 メディア自身の内部告発 2017年9月4日付の日経産業新聞に、「やはり、そうだったのか」という記事が掲載されていました。 【資料】日経産業新聞「眼光紙背」2017年9月4日先日、ある経済サイトが闇雲にページビュー(PV)を追い求める様子が「衝撃の内部告発」として週刊誌に詳細に描かれ、メディア関係者の話題になった。 その経済サイトがどこなのかは、ネットで検索すれば、すぐにわかります。 確かに、そのサイトは「経済」の看板を掲げておきながら、ここ数年、下ネタ記事が多くなり、不快感が増すばかりで... ...続きを見る

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2017/09/04 01:00
公認会計士高田直芳:NHK杯将棋トーナメント
公認会計士高田直芳:NHK杯将棋トーナメント NHK杯将棋トーナメント 今日(2017年9月3日)は、朝から、そわそわ。 待ちに待った対局。 しかも、生放送! 永世名人の称号を持つ森内俊之九段と、藤井聡太四段のぶつかり合い。 【資料1】日本経済新聞「春秋」2016年10月14日将棋ソフトとの対局に敗れた米長邦雄永世棋聖はコンピューターが棋士の力を超える日について記した。「その日が来ても、棋士が将棋を指す姿、脳みそを振り絞って考える姿、人間の苦悶する姿勢、対局に打ち込む集中力−−そうしたもろもろを含めてプロ棋士という存在が人々から尊... ...続きを見る

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2017/09/03 12:00
公認会計士高田直芳:ビットコインとVALU騒動とディスカウントキャッシュフロー
公認会計士高田直芳:ビットコインとVALU騒動とディスカウントキャッシュフロー ビットコインと、VALU騒動とディスカウントキャッシュフロー 8月29日の早朝に、Jアラートが発動されたのには、驚きました。 昔は、「有事」のときはドルが買われました。 少し前までは、金(ゴールド)がその役割を果たしていました。 いまは、ビットコインのようです。 【資料1】日本経済新聞「真相深層」2017年8月22日7月以降、北朝鮮はミサイル発射で国際社会へ挑発を繰り返している。株式相場が下落する中でビットコインは上昇し、「他の金融資産と値動きの相関性が低い」(バンクオブアメリカ・メリ... ...続きを見る

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2017/08/31 01:00
公認会計士高田直芳:霞が関文学または官庁文学というジャンルがある
公認会計士高田直芳:霞が関文学または官庁文学というジャンルがある 霞が関文学または官庁文学というジャンルがある 前回ブログ『ROEとROAと企業価値』では、政府が公表した『未来投資戦略2017』の不整合を問いました。 企業価値の向上と、ROAとを同列にするのは、おかしいと。 自分たちにとって都合のいい言葉を並べることを、牽強付会といいます。 『未来投資戦略2017』に限らず、本年度の経済財政白書にも、牽強付会の一端を見ることができます。 【資料1】平成29年度年次経済財政報告 5ページ目デフレ状況にはないものの、デフレを脱却(する)ところまでには至っ... ...続きを見る

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2017/08/29 01:00
公認会計士高田直芳:ROEとROAと企業価値
公認会計士高田直芳:ROEとROAと企業価値 ROEとROAと企業価値 次の記事には笑ってしまったというか、呆れてしまったというか。 【資料1】日本経済新聞2017年5月20日「カカオを多く含むチョコレートを食べると脳が若返る」と発表した国の研究プロジェクトについて、内閣府が異例の検証を始めた。研究や発表の手法などを調べる。チョコを摂取していない人のデータがなく、科学的な裏付けが不十分だった可能性があるとの指摘が外部の研究者らから相次ぎ、抗しきれなくなったようだ。自らの事業で成果を積極的に広めたいと急いだ内閣府の姿勢が今回の事態につなが... ...続きを見る

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2017/08/28 01:00
公認会計士高田直芳:ROEとROAとトレードオフ曲線
公認会計士高田直芳:ROEとROAとトレードオフ曲線 ROEとROAとトレードオフ曲線 次の関連ブログでは、上場企業の経営指標が、2017年の夏以降、ROEからROAへ変更されたことを紹介しました。 【資料1:関連ブログ】政府の成長戦略は、経産省のROEに駄目出しして、ROAへと舵を切る いままで「ROE経営」を声高に唱えていたコンサルティングファームや経営コンサルタントたちは、今後は素知らぬ顔で「ROA経営」へ宗旨替えをするのかな。 私は別に、ROA(総資本利益率)であろうが、ROE(自己資本利益率)であろうが、どちらでも差し支えない、と... ...続きを見る

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2017/08/27 01:00
公認会計士高田直芳:仮想通貨市場の投資尺度とビットコインを売り抜けるタイミング
公認会計士高田直芳:仮想通貨市場の投資尺度とビットコインを売り抜けるタイミング 仮想通貨市場の投資尺度とビットコインを売り抜けるタイミング 前回ブログ『ビットコインが再び急騰』では、次のタカダ式操業度分析を提示して、ビットコインが複利曲線を描くこと損益操業度点と収益上限点を予測することなどを説明しました。 【資料1】タカダ式操業度分析 仮想通貨市場に限らず、株式市場やFX市場などでも共通する難問に、「いつ売り抜けるか」というのがあります。 上記【資料1】の右上にある「収益上限点E」の直前で売り抜けるのが理想です。 しかし、24時間、市場のボード(板)を見つめている... ...続きを見る

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2017/08/22 02:00
公認会計士高田直芳:ビットコインが再び急騰
公認会計士高田直芳:ビットコインが再び急騰 ビットコインが再び急騰 2017年8月22日付の日本経済新聞では、またまたビットコインの記事が掲載されました。 【資料1】日本経済新聞「真相深層」2017年8月22日 代表的な仮想通貨であるビットコインの価格上昇に弾みがついている。1ビットコインの価格は17日に初めて4500ドルを突破し、分裂直前の安値から1カ月間で2倍超に急騰した。 そこで再び、タカダ式操業度分析の登場です。 【資料2】タカダ式操業度分析 ビットコインなどの仮想通貨市場は、買いが買いを呼び、売りが売りを呼ぶことから... ...続きを見る

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2017/08/22 01:00
公認会計士高田直芳:政府の成長戦略は経産省のROEに駄目出ししてROAへと舵を切る
公認会計士高田直芳:政府の成長戦略は経産省のROEに駄目出ししてROAへと舵を切る 政府の成長戦略は経産省のROEに駄目出ししてROAへと舵を切る 2017年8月3日付の日本経済新聞では、次の記事が掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞「真相深層」2017年8月3日政府が6月に公表した成長戦略「未来投資戦略2017」は、企業の稼ぐ力を測るモノサシの一つである「総資産利益率(ROA)」の改善を新目標に掲げた。 上記【資料1】にある「未来投資戦略2017」については、次の【資料2】のサイトを参照。 その「全体板」114ページに、【資料3】の文言が記載されています。 ... ...続きを見る

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2017/08/20 01:00
公認会計士高田直芳:アマゾンの最安値保証の問題を批判する資格のない人たち
公認会計士高田直芳:アマゾンの最安値保証の問題を批判する資格のない人たち アマゾンの最安値保証の問題を批判する資格のない人たち 2017年8月16日付の日本経済新聞に、次の記事が掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞2017年8月16日公正取引委員会は15日、米アマゾン・ドット・コムのグループ会社が、価格や品ぞろえなどで競合他社と同等の待遇を出版社や流通業者に保証させる契約方法について、電子書籍販売でも撤廃したと発表した。 経済学の視点から、公正取引委員会の姿勢を「是」と評価するのは正しい。 しかし、会計学の視点から、公正取引委員会の姿勢を「是」と評価す... ...続きを見る

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2017/08/16 01:00
公認会計士高田直芳:ドルやユーロなどの為替相場は複利計算構造を持たないのか
公認会計士高田直芳:ドルやユーロなどの為替相場は複利計算構造を持たないのか ドルやユーロなどの為替相場は複利計算構造を持たないのか 次の関連ブログでは、株価・地価・仮想通貨などには複利計算構造が内蔵されているので、「自然対数の底e」を用いた複利曲線を描くことができる、と述べました。 【資料1:関連ブログ】株価や地価や仮想通貨は、なぜ、急騰し暴落するのか 株価や地価や仮想通貨は、なぜ、複利曲線を描くのか 投資は資本を投下するよりもその資本を回収する方が難しい ビットコイン仮想通貨バブル〜クローズアップ現代+ いまだに仮想通貨ビットコインや音楽著作権で騒ぐか ... ...続きを見る

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2017/08/06 01:00
公認会計士高田直芳:株価や地価や仮想通貨は、なぜ、複利曲線を描くのか
公認会計士高田直芳:株価や地価や仮想通貨は、なぜ、複利曲線を描くのか 株価や地価や仮想通貨はなぜ、複利曲線を描くのか 次の【資料1:関連ブログ】では、その下にある【資料2】の日本経済新聞夕刊の記事をネタに、仮想通貨が急騰 → 暴落する理由を説明しました。 【資料1】投資は、資本を投下するよりも、その資本を回収する方が難しい 株価や地価や仮想通貨は、なぜ、急騰し暴落するのか【資料2】日本経済新聞夕刊2017年8月2日ビットコイン新通貨「BCC」誕生 分裂騒動収束へ 上記【資料1:関連ブログ】では、上記【資料2】の日経記事で描かれているビットコインの価格推移表... ...続きを見る

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2017/08/05 01:00
公認会計士高田直芳:株価や地価や仮想通貨は、なぜ、急騰し暴落するのか
公認会計士高田直芳:株価や地価や仮想通貨は、なぜ、急騰し暴落するのか 株価や地価や仮想通貨はなぜ、急騰し、暴落するのか 次の【資料1:関連ブログ】では、その下にある【資料2】の日本経済新聞夕刊の記事をネタに、仮想通貨が急騰 → 暴落する理由を説明しました。 【資料1】投資は、資本を投下するよりもその資本を回収する方が難しい【資料2】日本経済新聞夕刊2017年8月2日ビットコイン新通貨「BCC」誕生分裂騒動収束へ 上記【資料2】の日経記事に掲載されているビットコインの価格推移表を見ていると、面白い現象に気がつきます。 次の2点です。 【資料3】ビットコイン... ...続きを見る

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2017/08/04 01:00
公認会計士高田直芳:ビットコイン仮想通貨バブル〜クローズアップ現代+
公認会計士高田直芳:ビットコイン仮想通貨バブル〜クローズアップ現代+ ビットコイン仮想通貨バブルクローズアップ現代+ 先日、ビデオを買い換える。 ジャンル別・カテゴリー別の検索設定をしておいて、最初に録画されたのが、次の番組でした。 【資料1】“仮想通貨バブル” 未来のお金の行方は?NHK『クローズアップ現代+』 初期投資4万円で、3500万円まで暴騰したという主婦の話に、あらあら。 命を狙われなければいいけれど。 仮想通貨バブルによって、億り人(おくりびと)が続出したのは、驚くに値しません。 次の関連ブログで、説明した通りの展開だから。 【資料2... ...続きを見る

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2017/08/02 01:00
公認会計士高田直芳:『隠蔽捜査6去就』今野敏
公認会計士高田直芳:『隠蔽捜査6去就』今野敏 『隠蔽捜査6去就』今野敏 隠蔽捜査6 去就今野 敏 〔新潮社〕Amazonアソシエイト by 速読で、30分ほどで読み切り。 防衛省や文部科学省のゴタゴタ劇に、『隠蔽捜査』シリーズを重ね合わせると、なかなか面白い。 トップが原理原則をねじ曲げ、組織の隠蔽体質がマスコミによって糾弾されると、その責任が部下に押しつけられる。 当然、組織内部の不協和音は高まり、非主流派は鬼を首を取ったかのように騒ぎ立てる。 よくあるパターンです。 第1作が非常に面白かったので、この第6作『去就』まで読... ...続きを見る

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2017/07/22 01:00
公認会計士高田直芳:いまだに仮想通貨ビットコインや音楽著作権で騒ぐか
公認会計士高田直芳:いまだに仮想通貨ビットコインや音楽著作権で騒ぐか いまだに仮想通貨ビットコインや音楽著作権で騒ぐか 2017年7月19日付の日本経済新聞によれば、仮想通貨ビットコインが、8月1日からその取引を停止するそうです。 私は、次の関連ブログで説明したように、「タカダ式確率微分方程式」という投資尺度があるので、仮想通貨のハードフォークもソフトフォークも関係がありません。 【資料1:関連ブログ】仮想通貨と金塊と消費税ビットコインの投資尺度に消費税などの税制動向を盛り込む いま、ビットコインで大騒ぎしている人たちは、投資尺度を持たず、消費税のカラクリ... ...続きを見る

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2017/07/20 01:00
公認会計士高田直芳:『赤い盾<下>ロスチャイルドの謎』広瀬隆
公認会計士高田直芳:『赤い盾<下>ロスチャイルドの謎』広瀬隆 『赤い盾』ロスチャイルドの謎広瀬隆 赤い楯〈下〉ロスチャイルドの謎広瀬 隆〔集英社〕Amazonアソシエイト by 高校野球のテレビ観戦をしながら、上掲書の下巻(二段組み507ページ)をつらつらと読んでいました。 学閥とか閨閥とかのレベルじゃない。 今後、経済新聞や経済雑誌の読みかたが、かなり変わるな、という印象。 高校野球の試合の合間に、民放テレビにチャンネルを変えたら、元プロ野球選手が政治批判をしていた。 日本はなんて平和な国なのだろう。 ...続きを見る

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2017/07/17 01:00
公認会計士高田直芳:仮想通貨と金塊と消費税
公認会計士高田直芳:仮想通貨と金塊と消費税 仮想通貨と金塊と消費税 2017年7月6日付のブログ『ビットコインの投資尺度に消費税などの税制動向を盛り込む』において、ビットコインが3倍も急騰し、その後、1割も下落したのは、消費税改正の影響が大きかったことを述べました。 「税知」や「会計知」のない人にとっては、ちんぷんかんぷんの話でした。 狡知にたけた者たちにとって、税制は、格好の儲け話となります。 【資料1】日本経済新聞『春秋』2017年6月30日付日本に密輸される「ブツ」で最近目立っているのが、金塊である。昨年6月までの1年間に全... ...続きを見る

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2017/07/09 02:00
公認会計士高田直芳:dマガジン楽天マガジンAmazonUnlimited
公認会計士高田直芳:dマガジン楽天マガジンAmazonUnlimited dマガジン楽天マガジンAmazonUnlimited 雑誌読み放題の御三家といったところ。 表題3種のうちの1つを契約していたのですが、最近、解約することにしました。 要は、読み疲れ。 日経テレコンなどを毎日読んでいるだけでも、読み切れないというのに。 どこかで取捨選択をしていかないと。 先日放映されたTBS『マツコの知らない世界』で、耳学問というか座学というか、そういう上っ面の知識を、専門家ぶって開陳しようとしたシロウトさんの話(5分以上)が、番組の編集で早送り(省略)されていたの... ...続きを見る

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2017/07/09 01:00
公認会計士高田直芳:『赤い盾<上>ロスチャイルドの謎』広瀬隆
公認会計士高田直芳:『赤い盾<上>ロスチャイルドの謎』広瀬隆 『赤い盾』ロスチャイルドの謎広瀬隆 赤い楯〈上〉ロスチャイルドの謎広瀬 隆 〔集英社〕 長期的にはテンソル解析や経路積分のマスターを目的としながら、中期的には何に取り組もうかと『クルーグマン ミクロ経済学』を読んでいるとき、ふと興味を持ったのが上掲書。 上巻501ページ、下巻507ページの超大作。 しかも、二段組みときたもんだ。 東京神田の古本屋街で見つけて、迷うことなく購入しました。 東北新幹線ではなく、東京駅発の各駅停車に乗って、小山駅までひたすら読み耽る。 収録されている家系... ...続きを見る

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2017/07/06 02:00
公認会計士高田直芳:ビットコインの投資尺度に消費税などの税制動向を盛り込む
公認会計士高田直芳:ビットコインの投資尺度に消費税などの税制動向を盛り込む ビットコインの投資尺度に消費税などの税制動向を盛り込む 2017年7月6日付の日本経済新聞では、相変わらずビットコインの高騰ぶりを囃し立てる記事が掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞2017年7月6日付仮想通貨ビットコインの価格が急騰している。1ビットコインの価格は6月中旬につけた3000ドルの大台から1割強下落したが、なお年初の3倍の水準。 ビットコインなどの仮想通貨に投資尺度がないことは、次の関連ブログで紹介したとおり。 【資料2:関連ブログ】ビットコインの投資尺度タカダ式操... ...続きを見る

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2017/07/06 01:00
公認会計士高田直芳:『ジェリーフィッシュは凍らない』市川憂人
公認会計士高田直芳:『ジェリーフィッシュは凍らない』市川憂人 『ジェリーフィッシュは凍らない』市川憂人 ジェリーフィッシュは凍らない市川 憂人 〔東京創元社〕 第26回鮎川哲也賞受賞作。 帯に、「21世紀の『そして誰もいなくなった』登場!」とあるとおり、冬山に不時着した飛行船内で起きる密室殺人事件を描いています。 「ジェリーフィッシュ」というのは、クラゲのこと。 それが飛行船となって、空を飛ぶ。 カタカナの外国人名ではなく、日本人名のほうが読みやすかったかな、と思う。 外国という設定のほうが、「山越え」の理由になるのでしょう。 末尾に収録さ... ...続きを見る

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2017/07/01 01:00
公認会計士高田直芳:『スクランブル』若竹七海
公認会計士高田直芳:『スクランブル』若竹七海 『スクランブル』若竹七海 スクランブル若竹 七海〔集英社文庫〕 男からすれば、女子校というのは畏れ多きもの。 う〜ん、なるほどなぁ、と納得ずくのミステリーでした。 若竹七海『スクランブル』女子校のモットー『教養も学歴もあるが、体制に都合の悪いことは何にも知らない』を誇らしく実践している一般の生徒たちいや、それは建前でしょうけれど。 若竹七海『スクランブル』家族でも伝わらないことってあるんだよね。親に相手を見つけてもらうのってどうしても嫌なんだけれど、そこがわかってもらえない。有り体に言... ...続きを見る

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2017/06/22 02:00
公認会計士高田直芳:富士山はなぜ美しいのか
公認会計士高田直芳:富士山はなぜ美しいのか 富士山は、なぜ、美しいのか 仕事柄、東北新幹線や東海道新幹線は、かなりの回数を利用します。 先日、新富士駅のホームに降り立ったとき、晴れ上がった空に、富士山を仰ぎ見ました。 富士山は、なぜ、美しいのか。 下掲書69ページにおいて、富士山は成層円錐火山であり、その稜線が対数曲線を描くからだと、その理由が説明されています。 今日から使える物理数学岸野正剛〔講談社〕 自称「曲線愛好家」としては、遠くに富士山を眺めるだけで満足まんぞく。 アウトドア派ではないので、山に登ろうとまでは思いませ... ...続きを見る

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2017/06/17 01:00
公認会計士高田直芳:ビットコインの投資尺度タカダ式操業度分析タカダ式確率微分方程式
公認会計士高田直芳:ビットコインの投資尺度タカダ式操業度分析タカダ式確率微分方程式 ビットコインの投資尺度タカダ式操業度分析タカダ式確率微分方程式 2017年5月30日付の日本経済新聞『真相深層』では、「ビットコイン、危うい急騰、日本の個人マネー流入、投資尺度なく価格乱高下」というタイトルの記事が掲載されていました。 ビットコインに投資尺度、ありやなしや。 2014年に、仮想通貨取引所のマウントゴックスが経営破綻したとき、個人的に試してみようと考えたのが、ビットコインの投資尺度に「タカダ式確率微分方程式」を使えないか、ということでした。 「タカダ式確率微分方程式」という... ...続きを見る

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2017/06/11 01:00
公認会計士高田直芳:多読の勧め〜今日は「ミリカンの油滴実験」まで〜
公認会計士高田直芳:多読の勧め〜今日は「ミリカンの油滴実験」まで〜 多読の勧め〜今日は「ミリカンの油滴実験」まで〜 3月決算会社の監査や税務を無事に乗り切って、このところ専門書を買い漁っています。 といっても、経済学書であれば、次の3冊で十分です。 マンキュー経済学Tミクロ編N.グレゴリー マンキュークルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン スティグリッツ ミクロ経済学ジョセフ・E. スティグリッツ 『マンキュー・ミクロ経済学』は、2017年6月8日付の日本経済新聞『春秋』でも取り上げられていました。 ...続きを見る

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2017/06/10 01:00
公認会計士高田直芳:『人物で語る物理入門』米沢富美子
『人物で語る物理入門』米沢富美子 人物で語る物理入門 (上) 米沢 富美子〔岩波書店〕Amazonアソシエイト by 人物で語る物理入門〈下〉米沢 富美子〔岩波書店〕Amazonアソシエイト by 午前中で仕事を終えて帰宅する途次、カーナビで公立図書館を見つけた。 これは立ち寄らねばなるまい。 図書館とは名ばかりで、公民館の空きスペースに本棚を構えたつくり。 昼下がりとあって、人影はまばら。 というか、定年退職したと覚しき人たちが、ロビーのソファでお昼寝中。 小山市立図書館とは異... ...続きを見る

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2017/06/07 02:00
公認会計士高田直芳:『国家はなぜ衰退するのか』ダロン アセモグル
『国家はなぜ衰退するのか』ダロン アセモグル 国家はなぜ衰退するのか(上)権力・繁栄・貧困の起源ダロン アセモグルAmazonアソシエイト by 国家はなぜ衰退するのか(下)権力・繁栄・貧困の起源ダロン アセモグル 上巻(414ページ)を読み終えて、いまは下巻(410ページ)を読んでいるところ。 個人的な興味として、数学と歴史は苦にならない。 英語学習には興味がない。 あと数年もすれば、スマートフォンを介して、人工知能AI が同時通訳してくれるだろうから。 欧米人とコミュニケーショ... ...続きを見る

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2017/06/01 02:00
公認会計士高田直芳:『図書館戦争』有川浩
『図書館戦争』有川浩 図書館戦争KADOKAWA/角川書店 有川 浩Amazonアソシエイト by この1か月、会計監査や税務(電子申告)で忙殺されながらも、その合間をぬって専門書や小説に親しむ日々。 『図書館戦争』は、そのうちの1冊。 以前から読みたいとは思いつつ、なかなか着手することができませんでした。 非現実的な世界をパラレルワールドにおさめ、細部では現実に徹底して拘る。 こいつは、すごいや、と感嘆してしまいました。 警察や自衛隊を上回る軍事力をもった図書隊という組織に唖然... ...続きを見る

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2017/05/31 01:00
公認会計士高田直芳:消費者余剰を理解できない企業のマーケティングは必ず失敗する
消費者余剰を理解できない企業のマーケティングは必ず失敗する クルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン 上掲書163ページに、消費者余剰の金額を求める問題が掲載されています。 【設例】『クルーグマンミクロ経済学』163ページレオンは、彼が10ドルまでは進んで支払ってもよいと思う(注)新しいTシャツを買いに衣料品店へ行った。彼は気に入ったなかで、ちょうど10ドルの値札がついているのを取り上げた。彼はレジで、そのTシャツはセール品なので半額だといわれた。(注)原文は「思いう」になっています... ...続きを見る

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2017/05/10 01:00
公認会計士高田直芳:『入門現代物理学』小山 慶太
『入門現代物理学』小山 慶太 入門 現代物理学素粒子から宇宙までの不思議に挑む中央公論新社 小山 慶太Amazonアソシエイト by 非常に面白かった。 連休期間中、2回も読み返してしまったほど。 【資料】『入門現代物理学』小山 慶太物理学というのは、自然界の基本法則や基本方程式を見つけ出し、それにもとづいて、どのような現象が生起するのかを記述する学問である。つまり、「How」に対する答えを用意する学問といえる。したがって、どうして基本法則や基本方程式がそのようになっているのかと問われ... ...続きを見る

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2017/05/07 04:00
公認会計士高田直芳:『図書館の殺人』青崎 有吾
『図書館の殺人』青崎 有吾 図書館の殺人東京創元社 青崎 有吾 Amazonアソシエイト by 大型連休は、残高証明書の整理をしながら、専門書や小説をせっせと読みあさっていました。 ゴルフの誘いもありましたが、休日はプレーをしない主義。 平日であれば、ゴルフ場を貸し切った気分になれるし。 前作『水族館の殺人』は、プロットに懲りすぎていたところがありました。 今回の『図書館の殺人』は、本格推理の王道を外れることなく、随所にユーモアが散りばめられていて、楽しめました。 動機については... ...続きを見る

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2017/05/07 03:00
公認会計士高田直芳:因果関係の逆転その2クルーグマンミクロ経済学章末問題
因果関係の逆転その2クルーグマンミクロ経済学章末問題 クルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン 『クルーグマンミクロ経済学第2版』88ページ章末問題「8.経済成長率」に関する問題は難しい。 まず、問題文にある因果律を整理すると、次のようになります。 【資料】(1) 一国の1年ごとの経済成長率が高くなる。 → (2) 一国の居住者はもっと多くの自動車を買う。 → (3) 旅行にももっと出かけるようになる。 → (4) 大気中の汚染物質をより多く放出するようになる。 上記【資... ...続きを見る

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2017/04/30 01:00
公認会計士高田直芳:ラッファー曲線クルーグマンミクロ経済学章末問題
ラッファー曲線クルーグマンミクロ経済学章末問題 クルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン ときどき、思いついたかのように、章末問題を解いてみることにします。 同書の章末問題については、著者による回答が開示されていないので、当てずっぽうです。 『クルーグマンミクロ経済学第2版』87ページ章末問題「2.ラッファー曲線」 ラッファー曲線の独立変数は税率であり、これが横軸。 従属変数は税収であり、これが縦軸。 税収は、0円。 税収は、0円。 現在の推計について。 80%より低い... ...続きを見る

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2017/04/29 01:00
公認会計士高田直芳:『少女の時間』樋口有介
『少女の時間』樋口有介 少女の時間東京創元社 樋口 有介 Amazonアソシエイト by 「永遠の38歳・柚木草平」の一人称で語られる、ハードボイルドの傑作。 このシリーズに、ハズレなし。 美人刑事、美人編集者、美人ビルオーナー、美人考古学者、美人警視、そして美少女高校生。 彼女たち全員を軽妙な会話でくどき、かつ、全女性から好意を寄せられる主人公。 ここまで並べたら、普通はセクハラだろうに。 嫌味にならないのが、このシリーズの面白いところ。 最後の数ページで明かされる、やりきれ... ...続きを見る

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2017/04/25 01:00
公認会計士高田直芳:自由貿易と比較優位〜日本経済新聞『大機小機』から
自由貿易と比較優位日本経済新聞『大機小機』から 日本経済新聞で次の記事がありました。 【資料1】日本経済新聞『大機小機』2017年3月25日米国の大学が使う経済学のあるテキストに、次のような記述がある。「政策問題に関し、エコノミストの間では常に異なった見解が存在する。しかし最も幅広い合意があるのは、自由貿易が経済全体に大きな利益をもたらす点だ」 上記のテキストは、英語でしか読めないわけではありません。 次の書籍59ページでは、その下にある【資料2】の文章が掲載されています。 クルーグマ... ...続きを見る

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2017/04/13 01:00
公認会計士高田直芳:マクロ経済天下国家の生産性とミクロ経済個別企業の生産性
マクロ経済(天下国家)の生産性とミクロ経済(個別企業)の生産性 「生産性」という語で、日本経済新聞で検索を行なうと、過去1年だけで、2200件以上もヒットします。 参考に「東芝」という語で同様の検索を行なうと、1800件ほど。 日本人は「生産性」が好きなんだなぁ、と感慨に耽(ふけ)るのであります。 そして、必ず言及されるのが、「世界と比較して、日本の生産性は低い」と、ニッポン企業をくさすコメント。 「そんなに低いとは思えないのだが」というのが、現場の実感です。 メディアで取り上げられ... ...続きを見る

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2017/04/11 01:00
公認会計士高田直芳:個人の選択経済学の核『クルーグマンミクロ経済学』
個人の選択:経済学の核『クルーグマンミクロ経済学』 今回は、従前ブログ『クルーグマンミクロ経済学 第2版』の続き。 この書籍は、とにかく分厚い。 読破しようというのは無謀に近い。 必要な箇所を拾い読みしています。 クルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン 以下では、人名を書籍名として扱います。 『クルーグマン』の「第1章 最初の原理 第1節 個人の選択:経済学の核」は、経済学としてはオーソドックスな説明。 次の4つの原理が紹介されています。 【資料1】希少性機会費用限界分... ...続きを見る

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2017/04/09 01:00
公認会計士高田直芳:NHKスペシャル『シリーズマネーワールド資本主義の未来』
NHKスペシャルシリーズ マネー・ワールド 資本主義の未来“トランプ経済”は世界を変えるのか!? 2017年4月2日に放映された番組。 MCは、爆笑問題。 結局、政策論争というのは、ジャンケン大会みたいなもの。 1千人くらいの論者がいれば、その中の誰か1人くらいは言い当てる。 そのときの優勝者のセリフは、「だから、オレの言った通りだろ」と。 この決めセリフは、結果論です。 ジャンケン大会が始まる前に、優勝者を予想することはできません。 マクロ経済に関しては百家争鳴、議論はいつま... ...続きを見る

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2017/04/05 01:00
公認会計士高田直芳:『帳簿の世界史』ジェイコブ・ソール
『帳簿の世界史』ジェイコブ・ソール 帳簿の世界史文藝春秋 ジェイコブ・ソールAmazonアソシエイト by いまでも、高校生が学ぶものとして、世界史を必修とするかどうか、という議論が起きます。 私が高校生だった頃は、ときの総理大臣が「アレキサンダー大王を知らなくてどうする」という鶴の一声で、世界史が必修になった、という話を聞いたことがあります。 必修であろうとなかろうと、世界史や日本史は学ぶべきです。 特に、企業経営者には、歴史好きの人が多い。 いわゆる「司馬史観」を語らせたら、徹... ...続きを見る

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2017/04/01 01:00
公認会計士高田直芳:『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』青崎有吾
『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』青崎有吾 風ヶ丘五十円玉祭りの謎東京創元社 青崎 有吾 Amazonアソシエイト by 従前ブログ『体育館の殺人』では、登場人物を全員、男子高校生に置き換えても、話の本筋が成り立つストーリーでした。 薔薇族の展開になるかどうかは、ともかく……。 第2作『水族館の殺人』に続く、今回の第3作『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』は、学園ミステリーの風味が強く出ており、個人的にはお気に入りの部類。 風ヶ丘高校の周辺で暗躍する人たちの存在が、黒々とした予感を抱かせます。 まさ... ...続きを見る

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2017/03/24 01:00
公認会計士高田直芳:『経済データの読み方』鈴木正俊
『経済データの読み方』鈴木正俊 経済データの読み方(新版)岩波書店 鈴木 正俊 Amazonアソシエイト by マクロ経済学には興味がないけれど、たまに脳をブラッシュアップする意図で、経済学書を読みあさることがあります。 上掲書の「第4章 国民生活」と「第5章 物価」は、身近な話題として腑に落ちる。 とはいえ、テーマは終始、マクロ経済。 GDP(国内総生産)・消費者物価・国際収支などを読んでも、雲の上の話でした。 上掲書を読んでいるとき、1980年代に『日曜日の日本経済読本』という... ...続きを見る

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2017/03/16 01:00
公認会計士高田直芳:『水族館の殺人』青崎有吾
『水族館の殺人』青崎有吾 水族館の殺人東京創元社 青崎 有吾 Amazonアソシエイト by 従前ブログで紹介した『体育館の殺人』の続編。 前作よりも少しだけ「青春の風味」を盛り込んではいるものの、基本は「アリバイ崩し」に徹した本格推理。 長編小説でありながら、中だるみすることなく、読みやすい内容でした。 表紙で描かれている黄色のモップが、事件を解く鍵。 真犯人の動機については、なるほど、そうくるか。 ネフロフィリアの描写は、さらりと受け流す。 ストーリーの伏線となっている、阿... ...続きを見る

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2017/03/15 02:00
公認会計士高田直芳:日本経済新聞AI記者が罷り通る
日本経済新聞 AI 記者が罷り通る 2017年2月19日付の日本経済新聞に、次の記事が掲載されていました。 【資料】日本経済新聞2017年2月19日日本経済新聞電子版では人工知能(AI)を使った情報サービス、「決算サマリー」を始めました。国内の上場企業が発表する決算の要点を発表後すぐに読みやすい文章で提供します。作業は機械による完全自動で人手は一切介しません。(途中略)決算の発表からサマリーが掲載されるまでの時間は今のところ2分程度です。 電子版の記事を読んでいて、違和感を覚えないところが... ...続きを見る

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2017/03/03 01:00
公認会計士高田直芳:『生物と無生物のあいだ』福岡伸一
『生物と無生物のあいだ』福岡伸一 生物と無生物のあいだ講談社 福岡 伸一 Amazonアソシエイト by 著者自身が「象牙の塔」に属しながら、その内部をこれほどまでに徹底批判する書籍も珍しい。 それは後述するとして、上掲書の著者について、最初に読んだのは次の書籍。 動的平衡生命はなぜそこに宿るのか福岡 伸一〔木楽舎〕 『動的平衡』は、正直なところ、よく理解できませんでした。 再チャレンジの意味で読んだのが、『生物と無生物のあいだ』。 なるほど、読む順番を間違えました。 『動的平... ...続きを見る

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2017/02/18 13:10
公認会計士高田直芳:偽ニュースやデマサイトへの防衛策
偽ニュースやデマサイトへの防衛策 いつごろから「偽ニュース」や「デマサイト」という表現が使われるようになったのでしょう。 そんなことを詮索するよりも、いま、どのような情報に接するか、が大切。 私の場合、次の新聞3紙のコラムは、毎朝、欠かさず目を通すようにしています。 【資料1】日本経済新聞「春秋」毎日新聞「余録」産経新聞「産経抄」 無数にあるメディアの記事で、「中庸」の論調を探すのは難しい。 下掲【資料2】にあるように、インターネットは「見えない洪水」であり、かいくぐって読んでいる時... ...続きを見る

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2017/02/10 01:00
公認会計士高田直芳:翻訳ソフトの精度
翻訳ソフトの精度 次の関連ブログでは、新日本法規財団奨励賞を受賞した論文の要約版を、翻訳ソフトを使って英訳してみました。 【関連ブログ】"Aiming for Innovation in Management Accounting and Cost Accounting"会計学と原価計算の革新を目指して 海外の専門紙に投稿しようなどという考えは持っていません。 海外どころか、この国内でさえ、実務家が単独で論文を投稿する手段は、ほとんどないですから。 無理に投稿しようとするならば、次の関... ...続きを見る

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2017/02/06 01:00
公認会計士高田直芳:『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』安部芳裕
『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』安部芳裕 金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った徳間書店 安部 芳裕Amazonアソシエイト by 金融を切り口にした世界史といったところ。 歴史好きには、たまらない1冊です。 フランス皇帝ナポレオンが敗れたワーテルローの戦い(1815年)で、情報操作により巨万の富を築いたのが、上掲書のカバーに描かれている人物。 メタボな腹を突き出して、左手に持っている紙片は、当時のイギリス国債だとか。 上掲書で展開されている歴史観を鵜呑みにするには、... ...続きを見る

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2017/01/26 01:00
公認会計士高田直芳:『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』山中伸弥
『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』山中伸弥〜会計の世界も「阿倍野の犬実験」に満ち溢れている〜 山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた講談社 山中 伸弥Amazonアソシエイト by 2012年にノーベル生理学医学賞を受賞した山中伸弥教授が、大阪市立大学大学院の薬理学研究科に在籍していた頃の話が、傑作です。 山中教授が当時学んだ教訓の一つに、「阿倍野の犬実験をするな」というのがあります。 阿倍野(あべの)とは、大阪市立大学医学部の所在地名。 『山中伸弥先... ...続きを見る

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2017/01/22 01:00
公認会計士高田直芳:『探偵の探偵3』『探偵の探偵4』松岡圭祐
『探偵の探偵 3 』『探偵の探偵 4 』松岡圭祐 探偵の探偵 4講談社 松岡 圭祐Amazonアソシエイト by 会計事務所を営んでいる人であれば、正月明けの1月10日まで、または20日までは、源泉所得税の事務で多忙な日々であったと推察しています。 私も無事に乗り切ることができました。 業務の合間に上掲の小説2冊を読みながら、淡々とこなしました。 『探偵の探偵』シリーズは、第1巻から第3巻までが、「死神」との対決を描いた長編小説というべきもの。 シリーズ最終章『探偵の探偵 4 』は... ...続きを見る

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2017/01/19 01:00
公認会計士高田直芳:『探偵の探偵2』松岡圭祐
『探偵の探偵 2』松岡圭祐 探偵の探偵 2講談社 松岡圭祐Amazonアソシエイト by 第1巻から読まないと、この第2巻の面白さは伝わらない。 シリーズものの難しさ、といったところでしょう。 松岡圭祐『探偵の探偵2』スマホアプリで政府専用機の位置が探知可能なことを、読売新聞が指摘するまで、防衛省は気づかなかった。 へぇ、そんなことが、あったんですか。 メディアの報道で、読者がその行間を読むのは難しい。 「暴行する」や「乱暴する」という表現には、言外の意味があることが説明されてい... ...続きを見る

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2017/01/03 01:00
公認会計士高田直芳:『鬼平犯科帳』THE FINAL(フジテレビ)
『鬼平犯科帳』THE FINAL(フジテレビ) 鬼平犯科帳文藝春秋池波 正太郎Amazonアソシエイト by 年の暮れで慌ただしい中、録画してあったTVドラマをようやく視聴しました。 中村吉右衛門主演の『鬼平犯科帳』は、放映当初からずっと視聴してきました。 このドラマのおかげで「池波正太郎ワールド」を知り、『鬼平』のほか『剣客商売』『仕掛人藤枝梅安』などを軒並み読破しました。 拙著『決定版 ほんとうにわかる経営分析』(PHP研究所)に登場した柴犬クメハチは、『鬼平犯科帳』に登場する密... ...続きを見る

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2016/12/30 01:00
公認会計士高田直芳:平成29年3月申告用所得税の確定申告の手引(関東信越版)
平成29年3月申告用『所得税の確定申告の手引』(関東信越版) 2016年12月分の源泉所得税と住民税の特別徴収税額は、その納付期限が、2017年1月10日の火曜日。 うひゃあ〜、と思わず悲鳴を上げてしまうのが、前日(1月9日)が、「成人の日」で祝日だということ。 こいつは、正月早々、休日返上だなと。 振り返れば、今年(2016年)の1月10日は日曜日だったので、2015年12月の源泉所得税と住民税の特別徴収税額は1月12日でした。 その前の週で、給与計算を行なう余裕がありました。 日... ...続きを見る

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2016/12/29 02:00
公認会計士高田直芳:平成28年分の源泉徴収票を斜めから読む方法
平成28年分の源泉徴収票を斜めから読む方法 年末年始、企業に勤める給与所得の人たち全員が、源泉徴収票を受け取ったはず。 それを受け取って、「あれ? 去年と様式が違うな」と戸惑った人が多いと推測しています。 はい、旧様式の源泉徴収票はA6サイズでしたが、新様式はA5サイズへと2倍になりました。 その新様式を、大局的な見方をもって、邪道ともいえるノウハウで、説明することにしましょう。 新様式は、国税庁の「平成28年分給与所得の源泉徴収票の記載のしかた」で確認することができます。 その様式... ...続きを見る

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2016/12/29 01:00
公認会計士高田直芳:『探偵の探偵』松岡圭祐
『探偵の探偵』松岡圭祐 探偵の探偵講談社 松岡 圭祐Amazonアソシエイト by この年末年始、何を読もうかと思案。 学園ミステリーものが続いていたので、ハードボイルド&バイオレンスものとしました。 『探偵の探偵』は、北川景子や川口春奈ですでにドラマ化。 悪徳探偵を追い詰める「対探偵課」という舞台設定が斬新。 大道具・小道具も見事。 強大な敵の存在を窺わせる展開が、読み手を飽きさせない。 偶然に偶然が重なるとき、そこには「第三者の意図が隠されている」と、疑ってかからなければな... ...続きを見る

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2016/12/22 01:00
公認会計士高田直芳:著作物の周知性と数学という世界共通語
著作物の周知性と数学という世界共通語 DeNA問題に端を発し、いわゆる「まとめサイト」に飛び火して、年の暮れだというのに、著作権問題が喧(かまびす)しい。 著作権は、特許権や商標権と並んで、知的財産権の一つ。 ただし、特許権のような公示力がないのが、著作権の弱いところ。 まず、著作権で重要なのが、これが成立した日付です。 著作権は、ブログなどで簡単に確立される知的財産権でありながら、そのブログの日付を簡単に修正できてしまうのが、著作権の弱いところ。 それを補うために、文化庁では「著作... ...続きを見る

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2016/12/20 01:00
公認会計士高田直芳:マイナンバー個人番号の提供への不同意書
マイナンバー(個人番号)の提供への不同意書 年末調整などで、社員から、マイナンバー(個人番号)の提供を受け、その整理に忙殺されている企業は多いと推測しています。 なかには、マイナンバーの提供を拒む社員もいると、これまた推測しています。 それ以外にも、借家の大家や、借地の地主で、マイナンバーの提供を嫌がる人たちがいるものと推測しています。 同意を拒む人たちや嫌がる人たちには、どう対応するか。 「マイナンバー(個人番号)の提供への不同意書」というものを、提出してもらえばいいらしい。 「不... ...続きを見る

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2016/12/09 01:00
公認会計士高田直芳:『コーヒーの科学』旦部幸博
『コーヒーの科学』旦部幸博 コーヒーの科学「おいしさ」はどこで生まれるのか講談社 ブルーバックス旦部 幸博Amazonアソシエイト by 図書館で見つけて、その場で貪(むさぼ)るように読んで、「こいつは面白いっ!」ということで、帰りがけに書店で注文して購入しました。 スマートフォンを使ってアマゾンで発注する手もあったのだけれど、町の本屋さんを大事にしないとね。 経営はどこも厳しいらしいから。 コーヒーに、こだわりのある人にはお薦めの1冊です。 内容は非常に専門的なので、読み終えるま... ...続きを見る

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2016/12/05 01:00
公認会計士高田直芳:『ブラック・ヴィーナス』城山真一
『ブラック・ヴィーナス』城山真一2016年・第14回『このミステリーがすごい!大賞』受賞作 【2016年・第14回『このミステリーがすごい!大賞』受賞作】ブラック・ヴィーナス 投資の女神城山 真一 Amazonアソシエイト by 表題タイトルにもあるとおり、2016年『このミステリーがすごい!大賞』受賞作。 期待して読み始めたのですが、もう少し何というか──。 舞台設定に、不自然さが残るというか。 キャラクターがユニークなので、TVドラマにすると面白くなるのかな。 著者の就業体験や... ...続きを見る

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2016/12/04 01:00
公認会計士高田直芳:ふるさと納税に節税効果や減税効果はあるのか
ふるさと納税に節税効果や減税効果はあるのか〜「税知」がない人たちが引き起こす悲喜劇 〜 師走に入り、年末調整の季節。 年が明ければ、確定申告の季節。 これらの季節行事に付随して、しばしば問われるのが、「ふるさと納税には、どれくらいの節税効果があるのか?」というもの。 「ふるさと納税をした場合、いくらまで減税されるのか?」というのも同じ問いです。 そうした人たちに、「ふるさと納税」と、「節税効果・減税効果」の関係を説明すると、全員が「えっ! そうなの?」と驚きます。 むしろ、増税になる... ...続きを見る

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2016/12/02 01:00
公認会計士高田直芳:『交渉の論理力』八代英輝
『交渉の論理力』八代英輝 交渉の論理力どんな相手も説き伏せる切り返し術日本文芸社 八代 英輝Amazonアソシエイト by 典型的なハウツー本です。 元裁判官 → 弁護士による文章なので、論理的に組み立てられていて、説得力があります。 ジグソーパズルをやるなら、最初に枠を作り、周辺からじわじわとピースを当てはめていく、といった理論構成。 目次を眺めるだけでも、役立つ1冊だといえるでしょう。 交渉相手の膝の向きで、その熱意を推し量れる、という話には、なるほどなと。 『交渉の論理力』... ...続きを見る

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2016/11/22 01:00
公認会計士高田直芳:Googleカレンダーとアナ吉手帳術
Googleカレンダーとアナ吉手帳術 ブログのネタは、たくさんあります。 いかんせん、仕事が忙しすぎます。 コンサルティング業務も税理士業務も、面白い仕事ばかりなので、土曜や日曜に働いても苦にならない。 日頃、スケジュール管理などで利用しているのが、「スマホのGoogleカレンダー」と「お手製のアナ吉手帳」。 Googleカレンダーは、いまさら説明するまでもないか。 スマートフォンとデスクトップとで、瞬時に連動するところがいい。 目障りなアイコンがないのも、他のアプリよりもお薦めす... ...続きを見る

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2016/11/11 01:00
公認会計士高田直芳:ブログのブログ超え
ブログのブログ超え このブログは、BIGLOBEのウェブリブログを利用しています。 その前は、日経BP社とダイヤモンド社のブログを手掛けていました。 ITを経営に役立てるコスト管理入門 (全70回)大不況に克つサバイバル経営戦略 (全150回) 上記の2本を合計すると220本。 いまのウェブリブログで220本を超えたいなと考えていたので、一応、目標達成です。 ブログを書くのは原則として、列車や出張先のホテルで、としているので、出張がないときはブログが滞りがち。 また、読書をしている... ...続きを見る

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2016/10/12 03:00
公認会計士高田直芳:『ストロベリーナイト』誉田哲也
『ストロベリーナイト』誉田哲也 ストロベリーナイト光文社 誉田 哲也Amazonアソシエイト by 先日、横須賀の「軍港めぐり」をしてきました。 原子力空母「ロナルド・レーガン」を見るために。 残念!前日に出港してしまって、その威容を見ることができませんでした。 その道中で読んだのが、誉田哲也『ストロベリーナイト』。 事件そのものは猟奇的で、ホラーやグロが苦手な人は避けたほういい。 真犯人は「ははん、こいつだな」と、早い段階で見当がついた。 その動機も不十分。 アマゾンでの評... ...続きを見る

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2016/09/22 01:00
公認会計士高田直芳:おすすめの経済学書籍
おすすめの経済学書籍 私がいままで執筆してきた書籍やブログでは、数冊の経済学書を紹介してきました。 数冊の、という表現は不正確ですね。 主に、次の3冊です。 マンキュー経済学Tミクロ編N.グレゴリー マンキュークルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマンスティグリッツ ミクロ経済学ジョセフ・E. スティグリッツ 日本人が執筆した専門書も数多く読んでいますが、今までに拙著やブログで紹介したことはありません。 どのような感想を書いても、後味の悪いものになりかねないから。 また、次の関... ...続きを見る

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2016/09/12 01:00
公認会計士高田直芳:『不機嫌な職場』高橋克徳・河合太介・永田稔・渡部幹
『不機嫌な職場』なぜ社員同士で協力できないのか高橋克徳・河合太介・永田稔・渡部幹 不機嫌な職場なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)河合 太介 ほかAmazonアソシエイト by 従前ブログ『女はトイレで何をしているのか? 毎日新聞夕刊編集部』で紹介されていたもの。 2008年にベストセラーとなったビジネス書。 協力関係とインセンティブの話は、なかなかのもの。 インセンティブとは、動機づけのこと。 昔から付き合いのある者同士であれば、気心が知れているため、インセンティブ... ...続きを見る

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2016/09/11 01:00
公認会計士高田直芳:『女はトイレで何をしているのか?』毎日新聞夕刊編集部
『女はトイレで何をしているのか?』〜現代ニッポン人の生態学〜毎日新聞夕刊編集部 女はトイレで何をしているのか? 現代ニッポン人の生態学講談社 毎日新聞夕刊編集部Amazonアソシエイト by 東京駅で、東北新幹線に乗ってさっさと帰宅しようと考えていたとき、駅の売店で見つけて、思わず買ってしまった1冊。 目次は次の通り。 〔女はトイレで何をしているのか? 現代ニッポン人の生態学〕目次おんなと恋愛の生態学女はトイレで何をしているのかキャバクラ嬢になりたい女たち「生存婚」に群がる女たち東京に... ...続きを見る

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2016/09/01 01:00
公認会計士高田直芳:ほんとうにわかる管理会計&戦略会計 補足説明もう1つ
決定版ほんとうにわかる管理会計&戦略会計第2版  補足説明もう1つ 表題の書籍について、もう1つ、補足説明を行ないます。 決定版 ほんとうにわかる管理会計&amp;戦略会計高田 直芳 2014年10月 第2版【楽天ブックス】決定版 ほんとうにわかる管理会計&戦略会計高田直芳 2014年10月 第2版 同書551頁〔図表25−2〕の1年目にある「法人税額80,000円」について、552頁では「税務署から返してもらえるとみなします」とあります。 これは字句通り「みなしている」のであって、... ...続きを見る

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2016/08/27 03:00
公認会計士高田直芳:ほんとうにわかる管理会計&戦略会計第2版を、2014年10月に出版しました
決定版ほんとうにわかる管理会計&戦略会計第2版を2014年10月に出版しました 「ほんとうにわかる管理会計&戦略会計」について、2014年10月に、第2版を刊行しました。 決定版 ほんとうにわかる管理会計&amp;戦略会計高田 直芳 2014年10月 第2版【楽天ブックス】決定版 ほんとうにわかる管理会計&戦略会計高田直芳 2014年10月 第2版 同書の初版は、2004年7月。 それから10年が経過し、会計制度も大きく変わりました。 初版のページ数を変えずに、文章や図表は、最新の会計... ...続きを見る

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2016/08/27 01:00
公認会計士高田直芳:『隠蔽捜査5.5自覚』今野敏
『隠蔽捜査5.5 自覚』今野敏 自覚: 隠蔽捜査5.5今野 敏Amazonアソシエイト by 『隠蔽捜査』は、第1作からの愛読書です。 とにかく痛快。 読み始めた当初は、エリート臭がプンプンして、「なんじゃ、こりゃ?!」でした。 ところが、いつのまにか、「5.5」までを読み終えてしまいました。 「コンマ0.5」は、短編集を表わします。 『隠蔽捜査5.5自覚』は、主人公の周辺の人たちを描いた短編集でした。 竜崎署長のような人物が警察官であった場合、警察組織も随分と違ったものになる... ...続きを見る

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2016/07/03 01:00
公認会計士高田直芳:『そして夜は甦る』原りょう
『そして夜は甦る』原りょう そして夜は甦る早川書房 原 りょう Amazonアソシエイト by ここ数か月、管理会計コンサルティングやら、原価計算コンサルティングやらで、東奔西走する日々。 それでも今月(2016年4月)は、あれやこれやと3冊の小説を読破。 『そして夜は甦る』は、そのうちの1冊。 『そして夜は甦る』は「沢崎シリーズ」の第1作であり、第2作が直木賞受賞作。 この受賞作は以前に読んでいて、いずれは第1作から読みたいと思いつつも、読み逃していたもの。 『そして夜は甦る』... ...続きを見る

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2016/04/22 01:00
公認会計士高田直芳:Office 365 Soloを購入する
「Office 365 Solo」を購入する どうしようかと悩みつつ、「 LibreOffice 」もなかなか使い勝手がいいなと思いつつ、結局、アマゾンで、「 Office 365 Solo 」を購入することにしました。 Microsoft Office 365 Solo(1年版) [オンラインコード] [Win/Mac/iPad対応](PC2台/1ライセンス)【国内正規品】マイクロソフト Amazonアソシエイト by 1ライセンスで2台までしかインストールできず、この価格では、ちと高... ...続きを見る

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2016/04/18 01:00
公認会計士高田直芳:NHK高校講座・簿記の難易度
NHK高校講座「簿記」の難易度 簿記を初めて学ぶ人にとって、無難な滑り出しだといえます。 ただし、理論的な背景や体系の説明を端折っているために、講座の内容に面食らっている人が、少なからずいると推測しています。 まず、講座の第1回で、「純資産」ではなく、「資本」の語を使うと宣言していました。 これって、その理由を知らされない初級者は、混乱してしまうかも。 なぜ、「純資産」ではなく、「資本」なのか。 その理由は、次の拙著100ページの、上から16行目以降で説明しています。 [決定版]ほ... ...続きを見る

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2016/04/11 01:00
公認会計士高田直芳:『精霊の守り人』上橋菜穂子
『精霊の守り人』上橋菜穂子 NHK放送90年 大河ファンタジー 「精霊の守り人」SEASON1 完全ドラマガイド (エンターブレインムック)KADOKAWA/エンターブレイン Amazonアソシエイト by 綾瀬はるか主演で、2016年3月より、実写版が放映されます。 「守り人」シリーズは、その全作品を読破しました。 アニメは、3回は繰り返して視聴しました。 オープニングの、L'Arc〜en〜Ciel は、とてもよかった。 冒頭で白頭ワシを飛ばせたのは、『ふしぎの海のナディア』以来... ...続きを見る

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2016/03/14 01:00
公認会計士高田直芳:NHK高校講座で『簿記』が始まる
NHK高校講座で『簿記』が始まる 2016年度の新講座として、「簿記」が始まるようです。 初級レベルであろうとも、これは必見です。 以下は、公認会計士試験委員(2009年〜2013年)を務めた者(高田直芳)からのアドバイスです。 簿記は、会計の中核に位置するもの。 表計算ソフトで、膨大な計算式や表を組み立てている人をときどき見かけます。 ところが、簿記の知識があると、数行の仕訳でまとめられることがあります。 それが簿記の威力。 私が初めて簿記を学んだとき、3級のテキストに書かれて... ...続きを見る

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2016/03/13 02:00
公認会計士高田直芳:発売3日目で重版決定!【御礼】
発売3日目で重版決定!【御礼】[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析補足説明 拙著『[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析』に刷り込んである発売日は、2月12日の金曜日。 3日目で、早々と重版(第2刷)が決まりました。 書籍は一般に、重版(第2刷以降)よりも、初版(第1刷)のほうが希少価値が高く、「レアもの」になります。 ということで、書店で初版(第1刷)を見かけたら、買い占めるつもりでいます。 出版社との契約では、電子書籍の計画も想定していますが、やはり書き込みが可能な「紙」のほうが... ...続きを見る

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2016/02/15 01:00
公認会計士高田直芳:アカウンティング・エンターテインメントの世界
アカウンティング・エンターテインメントの世界[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析 補足説明 今月(2016年2月)に発売となった、『[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析』。 拙著の副題として、以前から参考にしたいと考えていたのが、次の書籍。 クルーグマン ミクロ経済学東洋経済新報社 ポール クルーグマン Amazonアソシエイト by クルーグマン教授のこの書籍の帯では、「アカデミック・エンターテインメント」という副題が付いています。 私の書籍は「アカデミック」には及ばず、「アカ... ...続きを見る

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2016/02/06 03:00
公認会計士高田直芳:限界費用がゼロの社会とは何か
限界費用がゼロの社会とは何か 2016年1月3日付の日本経済新聞に、興味をそそられる書評が掲載されていました。 限界費用ゼロ社会モノのインターネットと共有型経済の台頭NHK出版 ジェレミー・リフキンAmazonアソシエイト by 興味をそそられたのは「限界費用ゼロ」という表現でありまして、上掲の書籍を読むかどうかは未定です。 限界費用というのは、管理会計や経営分析で用いられる用語に置き換えるならば、変動費率のことです。 変動費ではないので、お間違えなく。 限界費用ゼロというのは、変... ...続きを見る

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2016/01/03 01:00
公認会計士高田直芳:『仕事に効く教養としての「世界史」』出口治明
『仕事に効く教養としての「世界史」』出口治明 仕事に効く 教養としての「世界史」祥伝社 出口 治明 Amazonアソシエイト by 東北新幹線や東海道新幹線の車中で読んだ1冊。 読み終えるのに、1か月以上も要してしまいました。 それでも、途中で投げ出さなかったのは、非常に面白い内容だったから。 受験参考書としては、次に掲げる、いわゆる「山川世界史」が最もポピュラーなもの。 詳説世界史研究山川出版社 「山川世界史」は、これはこれで面白い。 ただし、執筆者の主観が抑えられている点が... ...続きを見る

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2016/01/01 01:00
公認会計士高田直芳:平成27年分の源泉徴収票を斜めから読む方法
平成27年分の源泉徴収票を斜めから読む方法 今年(2015年)もあと十日あまり。 次の受賞論文のおかげで、あっちからも、こっちからも仕事が舞い込んで、非常に忙しい日々を過ごしています。 【資料1】新日本法規財団 奨励賞 受賞論文『会計学と原価計算の革新を目指して』(PDF 32枚)執筆者(受賞者)公認会計士 高田直芳国立国会図書館所蔵の論稿集は、こちら。日本公認会計士協会 研究大会 発表論文『管理会計と原価計算の革新を目指して』(PDF 12枚)執筆者(発表者)公認会計士 高田直芳 一部... ...続きを見る

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2015/12/19 01:00
公認会計士高田直芳:懐かしい響き品川通達
懐かしい響き「品川通達」 2015年12月5日付の日本経済新聞の記事『相続増税元年(4)高層マンション節税封じ(迫真)』に、「品川通達」という俗称を見かけました。 バブル期を駆け抜けた者にとっては、懐かしい響きです。 品川先生は、新日本法規財団 奨励賞 の審査委員でもあります。 次の受賞論文の表彰式のときに、名刺を頂戴しました。 新日本法規財団 奨励賞 受賞論文『会計学と原価計算の革新を目指して』(PDF 32枚)執筆者(受賞者)公認会計士 高田直芳国立国会図書館所蔵の論稿集は、こちら... ...続きを見る

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2015/12/05 01:00
公認会計士高田直芳:『アリス殺し』小林 泰三  『涼宮ハルヒの消失』谷川流
『アリス殺し』小林泰三『涼宮ハルヒの消失』谷川流 アリス殺し (創元クライム・クラブ)東京創元社 小林 泰三 Amazonアソシエイト by 題名や表紙のイラストから察せられるように、不思議の国の少女・アリスが、連続凶悪殺人犯として追い詰められ、処刑されるホラー小説。 食後に読むと、確実に胸焼けを起こします。 論理学に興味がある人には、お勧め。 関連ブログ『NHK高校講座「ロンリのちから」と、ダットサン民法』で紹介した「ロンリのちから」では、エピローグに、アリスと白ウサギの会話が登場... ...続きを見る

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2015/11/13 01:00
公認会計士高田直芳:『ほんとうにわかる経営分析』全面改訂作業の終了
『決定版ほんとうにわかる経営分析』全面改訂作業の終了 新版は、旧版よりもほんの少しだけスリムな内容になりました。 発売時期は、来年(2016年)2月を予定。 経営分析に関して、新版は自信作です。 「高校の数Tで挫折した者にも配慮して欲しい」という要望にも応えました。 中学生でも理解できる、加減乗除の四則演算のみです。 旧版『ほんとうにわかる経営分析』の出版当時(2002年7月)は、連結財務諸表よりも個別財務諸表が中心であり、IFRS基準(国際会計基準)は話題にもなっていませんでした。... ...続きを見る

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2015/11/06 01:00
公認会計士高田直芳:『B型陳情団』奥田英朗
『B型陳情団』奥田英朗 B型陳情団講談社 奥田 英朗Amazonアソシエイト by 東京・神田の古本屋で見つけた1冊。 奥田英朗は、お気に入りの作家。 1990年発行だから、30歳をすぎた頃のエッセイ集。 毒舌というか、暴言の数々。 1980年代の女性アイドルグループを、「置屋のやり手」だなんて。 これでもまだ、ソフトな表現なので、恐れ入る。 放送禁止用語や差別用語のオンパレード。 いまの時代であれば、セクハラものとして糾弾されてしまいます。 光彩を放つ言葉が随所にあふれる... ...続きを見る

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2015/11/05 01:00
公認会計士高田直芳:『赤い指』東野圭吾
『赤い指』東野圭吾 赤い指 (講談社文庫)講談社 東野 圭吾 Amazonアソシエイト by 加賀恭一郎シリーズの練馬署編。 拙著『決定版 ほんとうにわかる経営分析』の全面改訂を進めているときの、骨休みとして読みました。 関連ブログで紹介した『麒麟の翼』を先に読んで、そこからシリーズものを遡るのは、登場人物が錯綜するかな、と懸念したのですが、十分な読み応え。 『赤い指』の前半で描かれている殺人事件の経過は、読む人によって評価が分かれるかも。 桐野夏生『OUT』や、奥田英朗『最悪』が... ...続きを見る

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2015/11/01 01:00
公認会計士高田直芳:ブクログによる書籍管理
ブクログによる書籍管理 日本経済新聞で紹介されていた書籍がありました。 大メディアが紹介するのだから良書なのだろう、という先入観が働く。 購入すべきかどうか迷っているうちに、図書館に立ち寄ったら該当の書籍があったので、それを借りてきました。 最初の十ページほどを読んで、「えっ? えっ?」と首を傾げる。 もしやと思って、アマゾンの読者評を見たら、酷評の嵐でした。 3分の1くらいまでは読みましたが、それ以上は耐えられずに中断。 大メディアが紹介しているからといって、鵜呑みにしてはいけな... ...続きを見る

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2015/10/18 01:00
公認会計士高田直芳:『ビブリア古書堂の事件手帖 6』三上延
『ビブリア古書堂の事件手帖 6』三上延 ビブリア古書堂の事件手帖 (6)栞子さんと巡るさだめメディアワークス文庫KADOKAWA/メディアワークス 2014-12-25  三上 延Amazonアソシエイト by ビブリア古書堂の事件手帖6栞子さんと巡るさだめ三上延楽天ブックス 三上延 KADOKAWA メディアワークス楽天市場 by 関連ブログ【『ビブリア古書堂の事件手帖』(三上延)と「数学の巨人」 】の続き。 第6巻は、太宰治がテーマ。 国民的作家といわれるけれど、熱狂的に読むのは、... ...続きを見る

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2015/10/16 01:00
公認会計士高田直芳:24歳の若武者プロゴルファー
24歳の若武者プロゴルファー 石川遼 2016年 カレンダー楽天ブックス 2016年カレンダー楽天市場 by 「ダイヤモンド カップ ゴルフ」の最終日(2015年9月27日)を観戦するために、茨城県のゴルフ場まで出かけました。 到着したのは午前8時前だというのに、練習グリーンがすでに、黒山の人だかり。 さらに驚いたのが、ギャラリーの大半が女性だったこと。 「キャ〜ッ、いま、リョーくんと、目が合ったわよぉ」 はいはい、それは良かったですね。 ...続きを見る

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2015/10/01 01:00
公認会計士高田直芳:『麒麟の翼』東野圭吾
『麒麟の翼』東野圭吾 麒麟の翼講談社 2014-02-14 東野 圭吾 Amazonアソシエイト by DVDの劇場版をレンタルしてきて視聴し、その後、原作を一気読み。 DVDを返却する前にもう一度、視聴し、日本橋の麒麟の像に「なるほどねぇ」と納得ずくの作品でした。 東野作品は、ちょっと苦手なところがあります。 『秘密』とか。 書店で立ち読みをして、「これは、キツイなぁ」ということで、東野作品はしばらくの間、遠ざけていました。 それでも、加賀恭一郎シリーズは捨てがたい。 死を間... ...続きを見る

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2015/09/30 01:00
公認会計士高田直芳:『千年ジュリエット』初野晴
『千年ジュリエット』初野晴 千年ジュリエット角川書店2012-03-23 初野 晴 Amazonアソシエイト by ご存じの人はご存じの、「ハルチカシリーズ」第4弾。 第1弾「退出ゲーム」の展開に唖然として以来、初野作品はお気に入り。 『千年ジュリエット』というタイトルと表紙につられて、ライトノベルという先入観を持つと、読みかたを誤ります。 横溝正史ミステリ大賞受賞作家ですから、伏線の張り巡らしかたが絶妙です。 近々、第5弾が発売されるらしい。 ところで、いま、TBSで『表参道高... ...続きを見る

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2015/09/18 01:00
公認会計士高田直芳:『新参者』東野圭吾
『新参者』東野圭吾 新参者 (講談社文庫)講談社 2013-08-09 東野 圭吾 Amazonアソシエイト by 先月、『新参者』を担当したテレビ局のプロデューサーに会った影響もあるのでしょう。 図書館の本棚にあった『新参者』を、思わず借りてしまいました。 仙台までの出張があったので、往復の新幹線車中で読み終えました。 普段、図書館にある小説を借りてくることは、ほとんどありません。 手垢の汚れが、ひどいから。 2015年9月12日付の『日経プラスワン』では、「読書の秋 美しい図... ...続きを見る

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2015/09/12 01:00
公認会計士高田直芳:Google Calendar と Evernote
Google Calendar と Evernote スマートフォンを使うようになってから、システム手帳を使うことがなくなりました。 でも、ときどき不便を感じることがあって、現在はシステム手帳を復活させての二刀流です。 Google Calendar と Evernote は、使い勝手がとてもいいのですが(日本経済新聞(電子版)との連係が、素晴らしい)、それでも「紙」の優位性が変わらないことを再認識。 メディア関係者に会うと、彼ら(彼女ら)のほとんどは、スマホやタブレット端末を片手に... ...続きを見る

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2015/09/09 01:00
公認会計士高田直芳:『伝える力』池上彰
『伝える力』池上彰 伝える力 (PHPビジネス新書)PHP研究所 池上 彰 Amazonアソシエイト by 小説は通常、1度、読んだら、本棚の肥やしになることが多い。 それに対して、ビジネス書は数年に1度、読み返すことがあります。 『伝える力』を読み返したのは、今度で3回目。 速読術を身につけていなくても、文章が平易なので、さらりと読むことができます。 ビジネスマナーやビジネス文書の記述について、物足りなさを感じるのであれば、その分野の専門書を読めばいい話。 年に1回、『伝える力... ...続きを見る

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2015/09/08 01:00
公認会計士高田直芳:『ハゲタカ』真山仁
『ハゲタカ』真山仁 ハゲタカ (講談社文庫)講談社 2013-11-29 真山仁 Amazonアソシエイト by ベストセラーはすぐには読まない、という読書傾向があるため、いまになって、ようやく読み終えました。 上下2巻とも、読み応えがありました。 かつて、NHKで放映されたドラマとは、まったく異なる筋立て。 そのときの印象を引きずっていると、面食らう。 私は栃木県民なので、県内で経営破綻した企業の内幕に、思わずニンマリ。 ただし、もう少し、裏話があってもよかったかなと。 例え... ...続きを見る

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2015/09/03 01:00
公認会計士高田直芳:管理会計セミナー の開催【東京 名古屋 大阪】
管理会計セミナー の開催【東京 名古屋 大阪】 セミナーのテーマは、管理会計をメインに、なんでもござれの総花形式です。 ただの勉強会で終わりにするのではなく、交流の輪を広げましょう。 東京は、有料で開催します。 名古屋と大阪は、無料で開催します。 【東京のセミナー】 東京のセミナーへのお申し込みは、株式会社ビズアップ総研の、以下のウェブサイトにて。 ...続きを見る

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2015/07/22 03:00
公認会計士高田直芳:『会社は毎日つぶれている』西村英俊
『会社は毎日つぶれている』西村英俊 会社は毎日つぶれている日本経済新聞出版社 西村 英俊 Amazonアソシエイト by 著者は、旧日商岩井の社長で、その後、ニチメンと経営統合した双日の元共同最高経営責任者(CEO)。本書の内容は、直接的には社長職にある人へのメッセージですが、ビジネスパーソンであれば誰が読んでも身につまされる話が盛りだくさん。 以下は、論より証拠、一部を引用します。 事業のスタート時にはリスクを検討し尽くしたと考えられたものの、実際やってみると見込み違いが発覚しまし... ...続きを見る

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2015/07/21 01:00
公認会計士高田直芳:『クローバー・レイン 〜シロツメクサの頃〜』大崎梢
『クローバー・レイン 〜シロツメクサの頃〜』大崎梢 クローバー・レインポプラ社 大崎梢 Amazonアソシエイト by 前回のブログ記事「配達あかずきん 〜成風堂書店事件メモ〜」に続いての、大崎梢作品。 この作家は、長編よりも短編のほうが似合う、と思っていたのだけれど、どうしてどうして。 「クローバー・レイン」は、前半で、読者のハートを鷲づかみにします。 その前半を読んだところで、迂闊にも、終わりの数ページを読んでしまいました。 「ああ、そういう結末に収束していくんだね」と。 ... ...続きを見る

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2015/06/27 02:00
公認会計士高田直芳:『配達あかずきん 〜成風堂書店事件メモ〜』大崎梢
『配達あかずきん 〜成風堂書店事件メモ〜』大崎梢 配達あかずきん成風堂書店事件メモ 東京創元社 大崎 梢 Amazonアソシエイト by 殺人事件の起きないミステリーとしては、第一級品。 5本の短編すべてに、ハズレがない。 特に印象に残ったのは、第2話「標野(しめの)にて 君が袖振る」。 万葉集に収録されている、額田王の和歌をモチーフにしたもの。 あかねさす むらさきのゆき しめのゆき のもりはみずや きみがそでふる 息子を交通事故で亡くした母親の失踪劇には、胸にグッと迫るもの... ...続きを見る

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2015/06/27 01:00
おわり名古屋で恥をかく
おわり名古屋で恥をかく 先週、東海道新幹線の名古屋駅で下車して、地下鉄東山線に乗り換えました。 改札を抜けて階段を降りる途中で、列車がホームに入線。 「ラッキー!」ということで、一番近くの車両に駆け込む。 発車と同時に、まわりの乗客から、異様に冷たい視線を投げかけられました。 目の前には、なんと「女性専用車両」の赤い文字。 そ、それはないよぉ、名古屋の御婦人方々。 私は身長180センチあるので、まわりの女性とは頭一つ抜きん出た状態。 おまけに、クールビズ派ではなく、スーツにネ... ...続きを見る

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2015/06/21 01:00
公認会計士高田直芳:[決定版]ほんとうにわかる経営分析を全面改訂します
[決定版]ほんとうにわかる経営分析を全面改訂します 表題の書籍を出版したのが、2002年7月。 決定版 ほんとうにわかる経営分析高田 直芳 Amazonアソシエイト by 上掲の書籍については、自己啓発用になるかどうかはともかく、非常に数多くの読者の支持を得ることができました。 ただし、執筆者の怠慢というべきか、「ほんとうにわかる経営分析」は一度も改訂せずに、いままで放置してしまいました。 次の書籍は、2014年10月に改訂版を出したにもかかわらず。 決定版 ほんとうにわかる管理会... ...続きを見る

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2015/06/11 01:00
公認会計士高田直芳:アマゾンのタイムセール『実践会計講座 原価計算』が55%引き!
アマゾンのタイムセール『実践会計講座 原価計算』が55%引き! こういう破格のセールスもあるのだなと。 次の拙著について、5月8日にアマゾンで、1日限りのタイムセールが行なわれました。 高田直芳の実践会計講座原価計算高田 直芳 20冊限定で、定価 4,752円が、2,145円(定価の45%)にまで値引きされていて、著者自身であるにもかかわらず、思わず購入してしまいました。 640ページを超える大作なのに、著者としては得をしたのか、損をしたのか、よくわかりません。 ただ、確実にいえる... ...続きを見る

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2015/05/08 01:00
公認会計士高田直芳:在野の実務家が論文を応募する方法【日本公認会計士協会 研究大会】
在野の実務家が論文を応募する方法【日本公認会計士協会 研究大会】 公認会計士や弁護士で、野に下った実務家が学術論文を投稿する道というのは、ほとんどありません。 どこぞの学会や大学院に在籍していないと、不可能なのです。 私がインターネットで調べた結果です。 その例外が「日本公認会計士協会 研究大会」と「新日本法規財団 奨励賞」です。 在野の実務家で挑むことができるのは、上記の2つくらいです。 以下では「日本公認会計士協会 研究大会」を紹介します。 この研究大会の特徴は次の通りです。 ... ...続きを見る

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2015/04/22 02:00
公認会計士高田直芳:在野の実務家が論文で賞を獲る方法【新日本法規財団 奨励賞】
在野の実務家が論文で「賞」を獲る方法【新日本法規財団 奨励賞】 公認会計士や弁護士で、野に下った実務家が学術論文を投稿する道というのは、ほとんどありません。 どこぞの学会や大学院に在籍していないと、不可能なのです。 私がインターネットで調べた結果です。 その例外が「新日本法規財団 奨励賞」と「日本公認会計士協会 研究大会」です。 在野の実務家で挑むことができるのは、これくらいです。 【関連ブログ】在野の実務家が論文を応募する方法〔日本公認会計士協会 研究大会〕 以下では「新日本... ...続きを見る

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2015/04/22 01:00
公認会計士高田直芳:公認会計士3年目の諸君へ
公認会計士3年目の諸君へ 3年間の実務補習も、もうそろそろ終了するはずです。 その最終講義として、一般財団法人会計教育研修機構(通称、会計教育財団)のeラーニング「管理会計の実務」の講師を務めているのが、この私です。 2010年から講師を務めるようになって、「3年くらいで、お払い箱だろう」と考えていました。 財団からは「他の科目の教材と趣が違い、実践的すぎる」といったクレームが寄せられ、講師もこれで終わりだろうと思って、4年目は言いたい放題。 実務家が実践的すぎてどこが悪い、実務を知ら... ...続きを見る

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2015/04/21 02:00
公認会計士高田直芳:『秒速5センチメートル』と小山駅
『秒速5センチメートル』と小山駅 秒速5センチメートル 通常版 [DVD]コミックス・ウェーブ・フィルム 2007-07-19 こういうブログを書いていると、ときどき、自分の博識のなさに、ウンザリしてしまうことがあります。 いままで読んだ小説の感想を、さらさらと書くだけではすまない性格だし。 読書傾向は、ミステリー小説とホラー小説が中心。 まさかこのブログで、ホラー小説の感想は書けないでしょう。 直木賞と乱歩賞は、だいたい読む。 しかし、芥川賞はほとんど読まない。 純文学は、ど... ...続きを見る

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2015/04/13 01:00
公認会計士高田直芳:悉皆性(しっかいせい)って何?
初出:2015/04/09悉皆性(しっかいせい)って何? 先日(4月6日)のブログでは、「閾限界」という難語を紹介しました。 今回は、「悉皆性」です。 これは「マイナンバー制度」の資料に登場します。 次の画像は、内閣官房作成資料より。 ...続きを見る

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2015/04/09 02:00
公認会計士高田直芳:『現代日本執筆者大事典』に掲載されることになりました
『現代日本執筆者大事典』に掲載されることになりました 『現代日本執筆者大事典』という書籍があります。 アマゾンで検索すると、次の通り。 現代日本執筆者大事典 第4期日外アソシエーツ Amazonアソシエイト by 第4期(第4巻)が2003年発売ということだから、12年前ということになります。 1冊10万円を超える。 すごっ……。 そして、第5期(第5巻)が2015年に発売ということで、私が掲載されることになりました。 「生き字引」というのはよく聞くけれど、「生き事典」という... ...続きを見る

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2015/04/08 02:00
公認会計士高田直芳:財務会計とスマートフォンの閾限界(いきげんかい)
財務会計とスマートフォンの閾限界(いきげんかい) 専門書を読んでいると、ときどき「これって何?」と、とまどう語に出くわすことがあります。 例えば企業会計基準委員会『財務会計の概念フレームワーク』を見ると、「閾限界」という語が登場します。(第2章本文2項)。 会計監査六法 平成27年版日本公認会計士協会 閾(いき)というのは、「敷居」のこと。 例えば、1粒の米を、指に乗せただけでは重さを感じません。 でも、100粒の米であれば、それなりの重さを感じます。 そうなると、1粒と100粒... ...続きを見る

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2015/04/06 01:00
公認会計士高田直芳:『蒼いフォトグラフ』松田聖子
『蒼いフォトグラフ』松田聖子 Canaryソニー・ミュージックレコーズ 1990-10-15 松田聖子 2015年4月5日付の日本経済新聞で、松田聖子『蒼いフォトグラフ』が紹介されていました。 懐かしいなぁ。 いきなり高いキーから入るこの曲が、好きでした。 かつての職場の同僚で、『蒼いフォトグラフ』が好きな者がいて、失恋するたびにこの曲を聴いて、自分を慰める、と語っていたことがありました。 おいおい、何度、失恋するんだよ。 というか、名曲が汚(けが)れるじゃねぇか、とツッコミを入れ... ...続きを見る

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2015/04/05 01:00
公認会計士高田直芳:『涼宮ハルヒの憂鬱』谷川流
『涼宮ハルヒの憂鬱』谷川流 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)角川書店 谷川 流 2015年1月4日付の日本経済新聞1面の「春秋」で、「涼宮ハルヒの憂鬱」が紹介されていたのには驚きました。 お堅いイメージのある「春秋子」でも、ハルヒを理解している人がいたのだなと。 「涼宮ハルヒの憂鬱」は、小説も、TVアニメも、アニメ映画も、文句なしに面白かった。 ファンタジーやSFというのは、「魔法と剣」の二大要素を、如何に組み合わせるかにかかっています。 魔法の代わりに超能力でもいいし、主... ...続きを見る

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2015/04/04 02:00
公認会計士高田直芳:組織の不祥事
組織の不祥事 不祥事のあった企業に対して、個人的には、ひいき目で見てしまいます。 イベントがあるたびに、不二家のケーキを買ったりとか。 去年のクリスマスのとき、ペコちゃんのマグカップを手に入れるために、プリンケーキを「オトナ買い」しました。 ...続きを見る

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2015/03/30 01:00
公認会計士高田直芳:ピケティ『21世紀の資本』
ピケティ『21世紀の資本』 上記タイトルにある書籍について、都内の大型書店で平積みされ、山積みとなっているのを何度も見かけました。 でも、手にとって読むことはしませんでした。 なぜだろう。 かつて、アルビン・トフラー『第三の波』や、エズラ・ヴォーゲル『ジャパン・アズ・ナンバーワン』のときは、先を争うようにして読んだものなのに。 理由の1つめとして考えられるのは、メディアの姿勢が「売らんかな」の便乗商法に見えてしまったこと。 ピケティ教授が主張するグローバル課税が、どれだけ非現実的なも... ...続きを見る

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2015/03/29 02:00
公認会計士高田直芳:花粉症対策とインフルエンザ
花粉症対策とインフルエンザ 私は花粉症ではないので、他人の苦労が理解できません。 「野蛮人!」 「人の苦しみを知らないヤツ」 と非難されても、ふふん、です。 花粉症を避けるには、この季節、奄美大島へ行くといい、という話を聞きました。 花粉が舞い散ることがないからです。 インターネットがあるとはいえ、奄美大島で仕事をするのは不便だなと。 そういう問題ではないか。 昨年の暮れ、インフルエンザを患いました。 最初は、ただの風邪だと甘く見ていたために、重症化させ、ひどい目にあいました... ...続きを見る

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2015/03/29 01:00
公認会計士高田直芳:奨励賞を受賞した後では修正がきかない
奨励賞を受賞した後では修正がきかない 2015年3月に、私の論文が、新日本法規財団 奨励賞を受賞しました。 新日本法規財団 奨励賞 受賞論文『会計学と原価計算の革新を目指して』(PDF 32枚)執筆者(受賞者)公認会計士 高田直芳国立国会図書館所蔵の論稿集は、こちら。日本公認会計士協会 研究大会 発表論文『管理会計と原価計算の革新を目指して』(PDF 12枚)執筆者(発表者)公認会計士 高田直芳 上記の論文で、「この式の展開は、凝りすぎだろう」ということを、論文を提出した後で気がつきま... ...続きを見る

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2015/03/28 01:00
公認会計士高田直芳:逆接の「が」と順接の「が」
逆接の「が」と、順接の「が」 文章を書くときに気をつけたいのが、逆接の「が」と、順接の「が」の使い分け。 例えば、次の文章。 (1) 今日は駄目でしたが、明日は大丈夫でしょう。 上記(1)にある「が」は、逆接の「が」です。 上記(1)の文は、下記(2)のように、「しかし」や「ただし」に置き換えることができます。 (2) 今日は駄目でした。しかし、明日は大丈夫でしょう。 ところで、次の文。 (3) 今日は駄目でしたが、明日も駄目でしょう。 上記(3)にある「が」は、順接の「が」で... ...続きを見る

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2015/03/27 01:00
公認会計士高田直芳:『ビブリア古書堂の事件手帖』(三上延)と「数学の巨人」
『ビブリア古書堂の事件手帖』(三上延)と「数学の巨人」 ビブリア古書堂の事件手帖栞子さんと奇妙な客人たち2011-03-25 三上 延 【楽天ブックス】ビブリア古書堂の事件手帖2三上延 『ビブリア古書堂の事件手帖』は、遅ればせながら、去年(2014年)から、はまりまくっている小説です。 これを原作としたTVドラマの視聴率が低かったので、それを気にして原作を読むのが遅れてしまった。 まわりの風評で、自分の「立ち位置」を決めてはいけないな、という反省材料になりました。 私も古書収集が趣味で... ...続きを見る

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2015/03/24 01:00
公認会計士高田直芳:『ルパン三世 カリオストロの城』
『ルパン三世 カリオストロの城』 ルパン三世 - カリオストロの城 [DVD]ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2001-04-26 知人から、アニメ映画『ルパン三世カリオストロの城』の「正しい見かた」を教わりました。 (1)映画の冒頭で、ルパンと次元の二人が、国営カジノから脱出し、札束の袋を背負って逃走するシーンがあります。 現金強奪は、ルパンと次元の二人で行なわれたかのように描かれています。 しかし、二人を追いかけるカジノ関係者の車がいずれも、真っ二つに切断されているこ... ...続きを見る

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2015/03/22 01:00
公認会計士高田直芳:帝国ホテル初見参
帝国ホテル、初見参 2015年3月20日に、『新日本法規財団 奨励賞』授賞式に出席しました。 開催場所は、帝国ホテル東京。 生涯二度と訪れることはないでしょう。 奨励賞の選考委員がどのような方々かは、事前には知りませんでした。 授賞式に臨席された選考委員を見て、びっくり。 会計や税法の分野で、「超大物」と呼ばれる先生でした。 ビッグネームが記された名刺を頂戴したとき、思わず手が震えました。 超大物先生から「タカダさんの論文は、非常にユニークだ」と言われました。 そのユニークな論... ...続きを見る

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2015/03/21 01:00
公認会計士高田直芳:英語力と国語力が痩せていく
英語力と国語力が痩せていく 文部科学省の報告によると、高校三年生の英語力の平均が、中学校卒業程度と判定されたといいます(2015年3月17日付、日本経済新聞)。 出版社の広告宣伝文などでは、中学英語程度で十分だ、という話を聞いたことがあるので、それでいいんじゃないの? という気がしないでもない。 普段の生活に必要がなければ、学ぶ意欲も失せるというもの。 私も英検2級の資格は取得したけれど、英語を活用した経験がほとんどありません。 栃木の山奥に住む者にとって、英語を学ぶ意欲は乏しいです。... ...続きを見る

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2015/03/20 01:00
公認会計士高田直芳:日本経済新聞の正しい読みかた
日本経済新聞の、正しい読みかた 2015年3月14日付の日本経済新聞(以下「日経」と称します)1面で、次の見出しがありました。 成長投資や賃上げ、変わる企業に市場期待 前日(13日)の日経平均株価が19,000円台を回復したことから、景気の先行き感にも不安がないようです。 ただし、日経で「景気のいい」見出しが躍るときは、「景気は下降線にあるのかもしれないな」と、一応は身構えたほうがいいです。 これは経験則です。 上記の記事の本文で、次の記述がありました。 世界的な金融緩和を背景に市... ...続きを見る

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2015/03/15 01:00
公認会計士高田直芳:権威主義へ挑戦するのは苦労する
権威主義へ挑戦するのは苦労する 2015年3月11日付の日本経済新聞『大機小機』で、「権威主義の崩壊」という記事が掲載されていました。 一部を引用すると、次の通り。 権威主義からの脱却なくしてイノベーションは生み出せない。権威主義の下では組織に閉塞感が漂い、自由な発想が出てこない。弁護士や公認会計士などの専門家も、資格という権威だけで尊敬される時代は終わった。イノベーションにつながる新しいアイデアは、様々なバックグラウンドを持つ人々が「よそ者視点」で対話を重ねることで生まれる。日本経済新聞... ...続きを見る

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2015/03/12 01:00
公認会計士高田直芳:企業が遣(つか)わす悪魔は末端に宿る【コカ・コーラ】
企業が遣(つか)わす悪魔は末端に宿る【コカ・コーラ】 先週末、スーパーマーケットで買い物をした際、「緑のコカ・コーラ」が、堆(うずたか)く積み上げられていました。 「これが噂の──」ということで、1本だけ買いました。 ...続きを見る

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2015/03/10 01:00
公認会計士高田直芳:『氷菓』から『春期限定いちごタルト事件』を経て『満願』へ(米澤穂信)
『氷菓』から『春期限定いちごタルト事件』を経て『満願』へ米澤穂信 氷菓 (角川文庫)角川書店(角川グループパブリッシング) 米澤 穂信 Amazonアソシエイト by 米澤穂信作品を最初に知ったのは、TVアニメ『氷菓』を視聴したとき。 「わたし、気になります」が気になって、原作を読み始めました。 綿密に組み立てられた、いわゆる「古典部シリーズ」の論理構成は、はまります。 殺人事件のないミステリーというのも、読んでいて安心感があります。 その後に続く「春期限定いちごタルト事件」シリー... ...続きを見る

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2015/03/09 01:00
公認会計士高田直芳:新日本法規財団 奨励賞 を受賞しました
新日本法規財団 奨励賞を受賞しました 新日本法規財団へ応募していた論文に対して、2015年3月に、同財団の『第4回 奨励賞』が与えられることになりました。 新日本法規財団 奨励賞 受賞論文『会計学と原価計算の革新を目指して』(PDF 32枚)執筆者(受賞者)公認会計士 高田直芳国立国会図書館所蔵の論稿集は、こちら。日本公認会計士協会 研究大会 発表論文『管理会計と原価計算の革新を目指して』(PDF 12枚)執筆者(発表者)公認会計士 高田直芳 表彰式は、2015年3月20日、帝国ホテル東京... ...続きを見る

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2015/03/07 02:00
公認会計士高田直芳:書籍「財務諸表読解入門」正誤表
書籍「財務諸表読解入門」正誤表 表題の書籍について、次の正誤があります。 「財務諸表」読解入門日本実業出版社 2011-01-20 高田直芳 同書133頁〔図表4-30〕の右辺について、分子にある「取得価額」は、「修繕費用」が正しい。 また、同右辺の分母にある「耐用年数」は、「取得価額」が正しい。 したがって、〔図表4-30〕の右辺については、次の通りとなります。 【誤】 (分子)定率法の減価償却費+取得価額 (分母)耐用年数 【正】 (分子)定率法の減価償却費+修繕費用 ... ...続きを見る

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2015/03/06 13:00
公認会計士高田直芳:再起動
再起動 2015年2月に、ダイヤモンド・オンライン「サバイバル経営戦略」の連載を終えました。 隔週連載といえども、内容がヘビーで、執筆がきつかった。 もっと軽めの話ということで、このブログを「再起動」として利用することにしました。 更新は不定期。 スマホからも投稿する予定。 無理をしない話を書き込んでいければと考えています。 ...続きを見る

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2015/03/06 01:00

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制作著作 高田 直芳 公認会計士 税理士
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