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公認会計士高田直芳会計物理学&会計雑学講座
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制作著作 高田 直芳 公認会計士 税理士
会計物理学&会計雑学講座
Accounting Physics & Accounting Trivia
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新日本法規財団 奨励賞 受賞論文
『会計学と原価計算の革新を目指して』
(PDF 32枚)
執筆者(受賞者)公認会計士 高田 直芳

日本公認会計士協会 研究大会 発表論文
『管理会計と原価計算の革新を目指して』
(PDF 12枚)
執筆者(発表者)公認会計士 高田 直芳

パワーポイント資料は、こちら。

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タイトル 日 時
『スクランブル』若竹七海
『スクランブル』若竹七海 『スクランブル』若竹七海 スクランブル若竹 七海〔集英社文庫〕 男からすれば、女子校というのは畏れ多きもの。 う〜ん、なるほどなぁ、と納得ずくのミステリーでした。 若竹七海『スクランブル』女子校のモットー『教養も学歴もあるが、体制に都合の悪いことは何にも知らない』を誇らしく実践している一般の生徒たちいや、それは建前でしょうけれど。 若竹七海『スクランブル』家族でも伝わらないことってあるんだよね。親に相手を見つけてもらうのってどうしても嫌なんだけれど、そこがわかってもらえない。有り体に言... ...続きを見る

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2017/06/22 02:00
仮想通貨の会計ルールと株主総会の季節
仮想通貨の会計ルールと株主総会の季節 仮想通貨の会計ルールと株主総会の季節 次の【資料1:関連ブログ】は、2017年6月11日付。 【資料1:関連ブログ】ビットコインの投資尺度タカダ式操業度分析 タカダ式確率微分方程式 その翌々日に、日本経済新聞で「ビットコイン3000ドル突破、投資家に聞く―荒い値動き、投資尺度見当たらず」というタイトルの記事が掲載されていました。 日経はいまだ「見当たらず」のようです。 「いや、あるんだな、それが」というのが、【資料1:関連ブログ】の所見です。 6月22日に、「仮想通貨に会計ルール、9... ...続きを見る

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2017/06/22 01:00
斯界の権威や第一人者たちを人差し指1本で投げ飛ばす
斯界の権威や第一人者たちを人差し指1本で投げ飛ばす 斯界の権威や第一人者たちを人差し指1本で投げ飛ばす 全米オープンゴルフが開催されていた週末、テレビ観戦しながら、次の書籍をつらつらと読んでいました。 チャート式基礎からの数学VC改訂版数研出版 上掲書は、青チャートの最新版ではありません。 最新版は「数C」のない「数V」であり、それでは不十分と考えて、私(高田直芳)は「数VC」を利用しています。 上掲書267ページに、「微分方程式の解法」の1つとして、次の【資料1】にある「変数分離形」が紹介されています。 【資料1】『チャート式 基礎... ...続きを見る

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2017/06/19 01:00
富士山はなぜ美しいのか
富士山はなぜ美しいのか 富士山は、なぜ、美しいのか 仕事柄、東北新幹線や東海道新幹線は、かなりの回数を利用します。 先日、新富士駅のホームに降り立ったとき、晴れ上がった空に、富士山を仰ぎ見ました。 富士山は、なぜ、美しいのか。 下掲書69ページにおいて、富士山は成層円錐火山であり、その稜線が対数曲線を描くからだと、その理由が説明されています。 今日から使える物理数学岸野正剛〔講談社〕 自称「曲線愛好家」としては、遠くに富士山を眺めるだけで満足まんぞく。 アウトドア派ではないので、山に登ろうとまでは思いませ... ...続きを見る

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2017/06/17 01:00
会計学の源流は江戸時代の和算にあり
会計学の源流は江戸時代の和算にあり 会計学の源流は江戸時代の和算にあり 次の書籍を読んでいて、つくづく痛感したことがあります。 日本で語られている会計学は、江戸時代の和算の延長線上にあることを。 経済数学の直観的方法マクロ経済学編長沼 伸一郎〔講談社〕Amazonアソシエイト by 上掲書は、「経済数学」と謳ってはいるものの、数式はほとんど登場しません。 縦書きでもよかったのではないかな、と思えるほど。 経済学・数学・物理学に関する話題をてんこ盛りにして、圧倒的な文章量で、読む者を魅了します。 ケインズ経済学を学ん... ...続きを見る

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2017/06/16 02:00
公認会計士高田直芳:『日本経済図説』宮崎 勇
公認会計士高田直芳:『日本経済図説』宮崎 勇 『日本経済図説』宮崎 勇 日本経済図説 第四版宮崎 勇〔岩波書店〕Amazonアソシエイト by かなり気合いを入れて読まないと、本を閉じた瞬間に忘れてしまう。 ただし、右側に本文があって、左側に図表があるという、斬新な構成なので、本を閉じても図表のほうが記憶に残ります。 だらだらとした文章を書くだけなら、誰でも書ける。 図表とセットになっているところに、この書籍のすごさがある。 先日ある小学生から「ボクが綺麗な紙に、上手に1000円と書いて持っていっても、店で100円の物も売って... ...続きを見る

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2017/06/16 01:00
公認会計士高田直芳:『ヒポクラテスの誓い』中山七里
公認会計士高田直芳:『ヒポクラテスの誓い』中山七里 『ヒポクラテスの誓い』中山七里 ヒポクラテスの誓い中山七里〔祥伝社〕Amazonアソシエイト by 非常に面白かった。 医療関係者にとっては、「とんでも本」なのでしょうけれど。 先に読んだ『図書館戦争』も、憲法学者などからすれば「とんでも本」になります。 「あり得ない話」だとしても、まぁ、いいじゃないですか。 余暇を快適に過ごすための、エンターテインメントとして楽しめれば。 セリフの端々に、作者として必死に考えた跡があって、これが素晴らしい。 恥を掻き、己の到らなさを曝け出され... ...続きを見る

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2017/06/14 01:00
公認会計士高田直芳:ビットコインの投資尺度タカダ式操業度分析タカダ式確率微分方程式
公認会計士高田直芳:ビットコインの投資尺度タカダ式操業度分析タカダ式確率微分方程式 ビットコインの投資尺度タカダ式操業度分析タカダ式確率微分方程式 2017年5月30日付の日本経済新聞『真相深層』では、「ビットコイン、危うい急騰、日本の個人マネー流入、投資尺度なく価格乱高下」というタイトルの記事が掲載されていました。 ビットコインに投資尺度、ありやなしや。 2014年に、仮想通貨取引所のマウントゴックスが経営破綻したとき、個人的に試してみようと考えたのが、ビットコインの投資尺度に「タカダ式確率微分方程式」を使えないか、ということでした。 「タカダ式確率微分方程式」という... ...続きを見る

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2017/06/11 01:00
公認会計士高田直芳:多読の勧め〜今日は「ミリカンの油滴実験」まで〜
公認会計士高田直芳:多読の勧め〜今日は「ミリカンの油滴実験」まで〜 多読の勧め〜今日は「ミリカンの油滴実験」まで〜 3月決算会社の監査や税務を無事に乗り切って、このところ専門書を買い漁っています。 といっても、経済学書であれば、次の3冊で十分です。 マンキュー経済学Tミクロ編N.グレゴリー マンキュークルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン スティグリッツ ミクロ経済学ジョセフ・E. スティグリッツ 『マンキュー・ミクロ経済学』は、2017年6月8日付の日本経済新聞『春秋』でも取り上げられていました。 ...続きを見る

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2017/06/10 01:00
公認会計士高田直芳:『人物で語る物理入門』米沢富美子
公認会計士高田直芳:『人物で語る物理入門』米沢富美子 『人物で語る物理入門』米沢富美子 人物で語る物理入門 (上) 米沢 富美子〔岩波書店〕Amazonアソシエイト by 人物で語る物理入門〈下〉米沢 富美子〔岩波書店〕Amazonアソシエイト by 午前中で仕事を終えて帰宅する途次、カーナビで公立図書館を見つけた。 これは立ち寄らねばなるまい。 図書館とは名ばかりで、公民館の空きスペースに本棚を構えたつくり。 昼下がりとあって、人影はまばら。 というか、定年退職したと覚しき人たちが、ロビーのソファでお昼寝中。 小山市立図書館とは異... ...続きを見る

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2017/06/07 02:00
公認会計士高田直芳:自社の供給曲線が水平になっていることを理解できない上場企業
公認会計士高田直芳:自社の供給曲線が水平になっていることを理解できない上場企業 自社の供給曲線が水平になっていることを理解できない上場企業 次の関連ブログでは、会計学者や公認会計士などの会計専門家が扱う供給曲線は、横軸に水平に描かれることを説明しました。 【資料1:関連ブログ】アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問う〔その3〕 私のその説明に納得できない人たちが、上場企業を中心にかなりの数にのぼるようです。 IFRSや会計基準などで難解な英文や和文に慣れ親しんではいても、簡単な代数学や幾何学を頭の中で描くことすら苦手らしい。 「数学嫌い」の人たちのた... ...続きを見る

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2017/06/07 01:00
公認会計士高田直芳:『ブラックホール・膨張宇宙・重力波』真貝寿明
公認会計士高田直芳:『ブラックホール・膨張宇宙・重力波』真貝寿明 『ブラックホール・膨張宇宙・重力波』一般相対性理論の100年と展開真貝寿明 ブラックホール・膨張宇宙・重力波一般相対性理論の100年と展開真貝 寿明〔光文社〕Amazonアソシエイト by スマートフォンやカーナビゲーションが何不自由なく使いこなせるのは、人工衛星の速度補正や、地球重力の赤方偏移効果によって、正しい計算数値が導かれるからです。 これらはすべて、アインシュタインの相対性理論のおかげです。 「時空が揺れる重力波を世界で初めて観測した米大学などの研究チーム『LIGO(ライゴ)... ...続きを見る

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2017/06/04 02:00
公認会計士高田直芳:アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問う〔その3〕
公認会計士高田直芳:アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問う〔その3〕 アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問うその3 今回は、第3回です。 前2回は、次の説明を行ないました。 【資料1】アマゾンの最安値問題 【関連ブログ その1】→ 価格上限規制→ 生産者余剰の一部が、消費者余剰へ転嫁される。酒類販売の安値販売の規制強化 【関連ブログ その2】→ 価格下限規制→ 消費者余剰の一部が、生産者余剰へ転嫁される。 上記の問題が起きるのは、価格弾力性に原因があるからです。 次の書籍246ページで、その理由が述べられています。 クルーグマン ミクロ... ...続きを見る

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2017/06/04 01:00
公認会計士高田直芳:アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問う(その2)
公認会計士高田直芳:アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問う(その2) アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問うその2 今回は「その2」です。 前回(その1)は、次の関連ブログで紹介したように、アマゾンジャパンの最恵待遇条項を例に取り、価格上限規制を説明しました。 【資料1:関連ブログ】アマゾンの最安値問題を図解できない会計学の愚かさを問う(その1) 価格上限規制の対極に位置するのが、価格下限規制です。 アマゾンジャパンの価格上限規制に呼応するかのように、今度は、酒類業界で価格下限規制がこの6月から始まりました。 【資料2】日本経済新聞20... ...続きを見る

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2017/06/03 02:00
公認会計士高田直芳:アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問う(その1)
公認会計士高田直芳:アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問う(その1) アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問うその1 次の記事を読んだ人は多いことでしょう。 【資料1】日本経済新聞2017年6月2日電子商取引(EC)大手のアマゾンジャパン(東京・目黒)が、最安値での出品を納入業者に保証させる契約を見直すことを受け、公正取引委員会は1日、契約が独占禁止法に違反するかを判断するための調査を打ち切ると発表した。 上記の記事について、経済学または会計学の視点で、次の3回にわたり、いくつかの問題点を紹介することにします。 【資料2:関連ブログ】〔その1... ...続きを見る

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2017/06/03 01:00
公認会計士高田直芳:『国家はなぜ衰退するのか』ダロン アセモグル
公認会計士高田直芳:『国家はなぜ衰退するのか』ダロン アセモグル 『国家はなぜ衰退するのか』ダロン アセモグル 国家はなぜ衰退するのか(上)権力・繁栄・貧困の起源ダロン アセモグルAmazonアソシエイト by 国家はなぜ衰退するのか(下)権力・繁栄・貧困の起源ダロン アセモグル 上巻(414ページ)を読み終えて、いまは下巻(410ページ)を読んでいるところ。 個人的な興味として、数学と歴史は苦にならない。 英語学習には興味がない。 あと数年もすれば、スマートフォンを介して、人工知能AI が同時通訳してくれるだろうから。 欧米人とコミュニケーショ... ...続きを見る

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2017/06/01 02:00
公認会計士高田直芳:資本コストやDEレシオにはアインシュタインの相対性理論がよく似合う
公認会計士高田直芳:資本コストやDEレシオにはアインシュタインの相対性理論がよく似合う 資本コストやDEレシオにはアインシュタインの相対性理論がよく似合う 2017年5月31日付の日本経済新聞で、「負債活用企業、買い集まる、ソフトバンクなど、年初来上昇率、1割超、設備投資やM&A評価」というタイトルの記事が掲載されていました。 ファイナンスの基礎を疎かにした人たちが、相変わらず「砂上の楼閣」に群がっているんだな〜、と苦笑してしまいました。 上記の記事で紹介されているソフトバンクとDEレシオの関係については、次の関連ブログですでに言及しているとおり。 【資料1:関連ブログ】ソ... ...続きを見る

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2017/06/01 01:00
公認会計士高田直芳:『図書館戦争』有川浩
公認会計士高田直芳:『図書館戦争』有川浩 『図書館戦争』有川浩 図書館戦争KADOKAWA/角川書店 有川 浩Amazonアソシエイト by この1か月、会計監査や税務(電子申告)で忙殺されながらも、その合間をぬって専門書や小説に親しむ日々。 『図書館戦争』は、そのうちの1冊。 以前から読みたいとは思いつつ、なかなか着手することができませんでした。 非現実的な世界をパラレルワールドにおさめ、細部では現実に徹底して拘る。 こいつは、すごいや、と感嘆してしまいました。 警察や自衛隊を上回る軍事力をもった図書隊という組織に唖然... ...続きを見る

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2017/05/31 01:00
公認会計士高田直芳:減収で最高益だが最大益ではない〜会計物理学の世界
公認会計士高田直芳:減収で最高益だが最大益ではない〜会計物理学の世界 減収で最高益だが最大益ではない会計物理学の世界 『粗にして野だが卑ではない』は、城山三郎の代表作の一つ。 今回のブログのタイトルは、その作品名にあやかりました。 次の関連ブログでは、損益分岐点を用いる愚かさを糾弾しました。 【資料1:関連ブログ】損益分岐点を得意気に振りかざす人々 また、次の関連ブログでは、損益分岐点分析では減収で最高益を図解できないことも指摘しました。 【資料2:関連ブログ】減収増益や増収減益を図解できない会計学のその愚かさを問う 減収でありながら最高益を図解でき... ...続きを見る

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2017/05/25 02:00
公認会計士高田直芳:損益分岐点を得意気に振りかざす人々
公認会計士高田直芳:損益分岐点を得意気に振りかざす人々 損益分岐点を得意気に振りかざす人々 2017年5月25日の日本経済新聞ではその1面に、「損益分岐点」がデカデカと表示されていました。 この人たちは、まだ、こういう理論を信じているのだなと。 損益分岐点分析は別名、CVP分析とも呼ばれ、これには「理論上の瑕疵」があることを、次の受賞論文で証明しました。 【資料1】新日本法規財団 奨励賞 受賞論文『会計学と原価計算の革新を目指して』(PDF 32枚)執筆者(受賞者)公認会計士 高田直芳国立国会図書館所蔵の論稿集は、こちら。日本公認会計士協会 ... ...続きを見る

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2017/05/25 01:00
公認会計士高田直芳:『近代法における債権の優越的地位』我妻栄
公認会計士高田直芳:『近代法における債権の優越的地位』我妻栄 『近代法における債権の優越的地位』我妻栄 近代法における債権の優越的地位我妻 栄〔有斐閣〕 Amazonアソシエイト by 2017年4月に、民法の債権編が120年ぶりに改正されました。 今回のブログでは、いわゆる民事法定利率に注目します。 【資料1】日本経済新聞2017年4月15日現在は年5%で固定されているが、低金利が続く実勢に合わせ、3%に引き下げた。さらに3年ごとに見直す変動制を導入する。法定利率の引き下げは、例えば交通事故で働けなくなった被害者が受け取る損害賠償の増額につなが... ...続きを見る

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2017/05/20 01:00
公認会計士高田直芳:消費者余剰を理解できない企業のマーケティングは必ず失敗する
公認会計士高田直芳:消費者余剰を理解できない企業のマーケティングは必ず失敗する 消費者余剰を理解できない企業のマーケティングは必ず失敗する クルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン 上掲書163ページに、消費者余剰の金額を求める問題が掲載されています。 【設例】『クルーグマンミクロ経済学』163ページレオンは、彼が10ドルまでは進んで支払ってもよいと思う(注)新しいTシャツを買いに衣料品店へ行った。彼は気に入ったなかで、ちょうど10ドルの値札がついているのを取り上げた。彼はレジで、そのTシャツはセール品なので半額だといわれた。(注)原文は「思いう」になっています... ...続きを見る

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2017/05/10 01:00
公認会計士高田直芳:『入門現代物理学』小山 慶太
公認会計士高田直芳:『入門現代物理学』小山 慶太 『入門現代物理学』小山 慶太 入門 現代物理学素粒子から宇宙までの不思議に挑む中央公論新社 小山 慶太Amazonアソシエイト by 非常に面白かった。 連休期間中、2回も読み返してしまったほど。 【資料】『入門現代物理学』小山 慶太物理学というのは、自然界の基本法則や基本方程式を見つけ出し、それにもとづいて、どのような現象が生起するのかを記述する学問である。つまり、「How」に対する答えを用意する学問といえる。したがって、どうして基本法則や基本方程式がそのようになっているのかと問われ... ...続きを見る

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2017/05/07 04:00
公認会計士高田直芳:『図書館の殺人』青崎 有吾
公認会計士高田直芳:『図書館の殺人』青崎 有吾 『図書館の殺人』青崎 有吾 図書館の殺人東京創元社 青崎 有吾 Amazonアソシエイト by 大型連休は、残高証明書の整理をしながら、専門書や小説をせっせと読みあさっていました。 ゴルフの誘いもありましたが、休日はプレーをしない主義。 平日であれば、ゴルフ場を貸し切った気分になれるし。 前作『水族館の殺人』は、プロットに懲りすぎていたところがありました。 今回の『図書館の殺人』は、本格推理の王道を外れることなく、随所にユーモアが散りばめられていて、楽しめました。 動機については... ...続きを見る

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2017/05/07 03:00
公認会計士高田直芳:フーコーの振り子『力学入門』長谷川律雄
公認会計士高田直芳:フーコーの振り子『力学入門』長谷川律雄 フーコーの振り子『力学入門』長谷川律雄 力学入門コマから宇宙船の姿勢制御まで中央公論新社 長谷川律雄 Amazonアソシエイト by 話の冒頭で、「質点」や「剛体」といった専門用語が飛び出すので、基礎知識がないと、すぐにでも本を閉じてしまいそう。 ただし、質点や直線運動はニュートンが切り拓き、剛体や回転運動はオイラーが発展させたという歴史を知ると、なるほどなぁ、と納得します。 上掲書「第4章 フーコー振り子は回転しないか」については、次のNHK高校講座が参考になります。 【資料】NH... ...続きを見る

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2017/05/07 02:00
公認会計士高田直芳:コンビニ業界に現われる収穫逓減
公認会計士高田直芳:コンビニ業界に現われる収穫逓減 コンビニ業界に現われる収穫逓減 次の関連ブログでは、セブンイレブン単独で、5万店舗までは行くだろう、と述べました。 【資料1:関連ブログ】コンビニエンスストアは、なぜ、増加するのか 2017年5月5日付の日本経済新聞では、「コンビニ出店鈍化、今年度、純増数半減見通し、採算重視へシフト」とありました。 出店数が鈍化しているだけであって、純減に転じたわけではありません。 セブンイレブン単独で5万店舗は行くだろう、というのは、5年後10年後の長期スパンの話。 あわてない、あわてない。 現... ...続きを見る

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2017/05/07 01:00
公認会計士高田直芳:ETV特集経営戦略の策定にミクロ経済学と管理会計は役に立つ
公認会計士高田直芳:ETV特集経営戦略の策定にミクロ経済学と管理会計は役に立つ ETV特集「アトキンソン社長の大改革」経営戦略の策定にミクロ経済学と管理会計は役に立つ この連休中に放映されたTV番組の中で、画面を食い入るように視聴したのが、次のETV特集。 【資料1】ETV特集(2017年4月29日放送)日本の文化財を守れ「アトキンソン社長の大改革」 デービッド・アトキンソン(小西美術工芸社)社長は、ゴールドマン・サックスの証券アナリストから転身した英国人(社名の「芸」は旧字)。 異色といっては失礼。 日本の文化財を誰よりも理解し、誰よりも危機感を抱いている。 ... ...続きを見る

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2017/05/06 01:00
公認会計士高田直芳:需要曲線と供給曲線の形状クルーグマンミクロ経済学
公認会計士高田直芳:需要曲線と供給曲線の形状クルーグマンミクロ経済学 需要曲線と供給曲線の形状クルーグマンミクロ経済学 クルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン 上掲書134ページに、次の事例について「適切な曲線を描きなさい」という問題が掲載されています。 【問題】心臓のバイパス手術に対する需要。ただし、政府がすべての患者に対して手術費用を全額支給するとする。 急を要しない美容整形手術に対する需要。ただし、依頼者が手術費用を全額負担するとする。 レンブラントの絵の複製画の供給。 相変わらず、回答が明示されていない問題ばかり。 以下で、想定される... ...続きを見る

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2017/05/04 02:00
公認会計士高田直芳:法務の蹉跌需給曲線のシフトと需給曲線上のシフトの違い
公認会計士高田直芳:法務の蹉跌需給曲線のシフトと需給曲線上のシフトの違い 法務の蹉跌需給曲線のシフトと需給曲線上のシフトの違い クルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン 需給曲線とは、需要曲線と供給曲線の合成語。 上掲書「第3章 需要と供給」で口酸っぱく説明されているのが、「需給曲線のシフト」と「需給曲線上のシフト」とを混同するな、というものです。 「需給曲線上のシフト」よりも、「需給曲線のシフト」のほうが重要だということも。 特に、ある商品の価格が変化するとき、それは需要曲線のシフトによるものなのか、供給曲線のシフトによるものなのか、には注意する必要... ...続きを見る

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2017/05/04 01:00
公認会計士高田直芳:オイラーの公式e^iπ=-1の証明(簡易バージョン)
公認会計士高田直芳:オイラーの公式e^iπ=-1の証明(簡易バージョン) オイラーの公式 の証明簡易バージョン 米国のノーベル物理学賞受賞者リチャード・ファインマンが、「人類の至宝」と呼んだ「オイラーの公式」を、さらりと導出してみることにします。 オイラーの公式とは、次の【式1】に示すものです。 【式1】オイラーの公式  自然対数の底  虚数単位  円周率 まず、自然対数の底 は、次の【式2】のように展開されます。 【式2】 上記【式2】を「マクローリン展開」といいます。 マクローリンというのは、アイザック・ニュートン(1643〜1727)の弟... ...続きを見る

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2017/05/03 01:00
公認会計士高田直芳:キャッシュフロー計算書にも複利計算構造と周期運動が内蔵される
公認会計士高田直芳:キャッシュフロー計算書にも複利計算構造と周期運動が内蔵される キャッシュフロー計算書にも複利計算構造と周期運動が内蔵される 今回は、キャッシュフロー計算書(連結キャッシュフロー計算書を含む)にも、複利計算構造(自然対数の底 )がビルトイン(内蔵)されている、という話です。 一番下の【資料12】では、周期運動の方程式を提示します。 まず、私(高田直芳)が創設した会計物理学では、次の命題を発火点として、損益計算書(連結損益計算書を含む)には、複利計算構造が内蔵されていることを紹介しました。 【資料1】製造業に勤務する人であれば、工場内の各工程を観察し... ...続きを見る

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2017/05/01 01:00
公認会計士高田直芳:因果関係の逆転その2クルーグマンミクロ経済学章末問題
公認会計士高田直芳:因果関係の逆転その2クルーグマンミクロ経済学章末問題 因果関係の逆転その2クルーグマンミクロ経済学章末問題 クルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン 『クルーグマンミクロ経済学第2版』88ページ章末問題「8.経済成長率」に関する問題は難しい。 まず、問題文にある因果律を整理すると、次のようになります。 【資料】(1) 一国の1年ごとの経済成長率が高くなる。 → (2) 一国の居住者はもっと多くの自動車を買う。 → (3) 旅行にももっと出かけるようになる。 → (4) 大気中の汚染物質をより多く放出するようになる。 上記【資... ...続きを見る

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2017/04/30 01:00
公認会計士高田直芳:因果関係の逆転その1クルーグマンミクロ経済学章末問題
公認会計士高田直芳:因果関係の逆転その1クルーグマンミクロ経済学章末問題 因果関係の逆転その1クルーグマンミクロ経済学章末問題 クルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン 『クルーグマンミクロ経済学第2版』89ページ章末問題「9.保険会社の要請」 「家財損失の程度」と「消防士の数」について 消防士の数を増やしてしまったために、家財の損失量が増えてしまって迷惑している。 家財の損失量が増えてしまったために、消防士の数を増やすハメになった。 保険会社の要請は誤り。 なぜなら、「家財の損失量」と「消防士の数」との間には、因果関係がないから。 本当の原因は... ...続きを見る

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2017/04/29 02:00
公認会計士高田直芳:ラッファー曲線クルーグマンミクロ経済学章末問題
公認会計士高田直芳:ラッファー曲線クルーグマンミクロ経済学章末問題 ラッファー曲線クルーグマンミクロ経済学章末問題 クルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン ときどき、思いついたかのように、章末問題を解いてみることにします。 同書の章末問題については、著者による回答が開示されていないので、当てずっぽうです。 『クルーグマンミクロ経済学第2版』87ページ章末問題「2.ラッファー曲線」 ラッファー曲線の独立変数は税率であり、これが横軸。 従属変数は税収であり、これが縦軸。 税収は、0円。 税収は、0円。 現在の推計について。 80%より低い... ...続きを見る

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2017/04/29 01:00
公認会計士高田直芳:ヨコのものをタテにした会計システム
公認会計士高田直芳:ヨコのものをタテにした会計システム ヨコのものをタテにした会計システム 「タテのものをヨコにもしない」というのは、面倒くさがり屋をさす諺(ことわざ)です。 だからといって、縦と横を自由に入れ替えていいわけではありません。 中学の算数では、写像というものを学習し、ものごとには原因と結果があることを教わりました(現在では、「写像」という概念は教わらないらしい)。 その後、座標幾何学で、横軸は独立変数、すなわち原因を表わし、縦軸は従属変数、すなわち結果を表わす、と教わりました。 それが固定観念となってしまい、経済学を初めて学ん... ...続きを見る

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2017/04/27 01:00
公認会計士高田直芳:『少女の時間』樋口有介
公認会計士高田直芳:『少女の時間』樋口有介 『少女の時間』樋口有介 少女の時間東京創元社 樋口 有介 Amazonアソシエイト by 「永遠の38歳・柚木草平」の一人称で語られる、ハードボイルドの傑作。 このシリーズに、ハズレなし。 美人刑事、美人編集者、美人ビルオーナー、美人考古学者、美人警視、そして美少女高校生。 彼女たち全員を軽妙な会話でくどき、かつ、全女性から好意を寄せられる主人公。 ここまで並べたら、普通はセクハラだろうに。 嫌味にならないのが、このシリーズの面白いところ。 最後の数ページで明かされる、やりきれ... ...続きを見る

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2017/04/25 01:00
公認会計士高田直芳:GoogleChartAPIで会計物理学の公式集を作ってみた
公認会計士高田直芳:GoogleChartAPIで会計物理学の公式集を作ってみた Google Chart API で会計物理学の公式集を作ってみた Google Chart API を使い、私が創設した会計物理学の方程式をまとめてみました。 これがすべてではなく、随時、追加修正していきます。 ★会計物理学の公式集★ Google Chart API で作成タカダ式操業度分析 タカダ式コスト関数(タカダ式費用関数) ...続きを見る

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2017/04/22 01:00
公認会計士高田直芳:続・市場の失敗とオプジーボ
公認会計士高田直芳:続・市場の失敗とオプジーボ 続・市場の失敗とオプジーボ 次の関連ブログでは、がん免疫薬「オプジーボ」が、「市場の失敗」の例であることを紹介しました。 【資料1:関連ブログ】市場の失敗とオプジーボ、投資信託とインセンティブ 「市場の失敗」の例としていいのかどうか、個人的には迷いがあったので、上記【資料1】では「『オプジーボ』は、市場の失敗の例なのか」と疑問形にしました。 やはりというべきか、2017年4月21日付の日本経済新聞では、次の記事が掲載されていました。 【資料2】日本経済新聞2017年4月21日18日に日... ...続きを見る

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2017/04/21 01:00
公認会計士高田直芳:事業臨界点ではなく機会費用ゼロ点
公認会計士高田直芳:事業臨界点ではなく機会費用ゼロ点 事業臨界点ではなく機会費用ゼロ点 次の【資料1:関連ブログ】では、「事業臨界点」というものを取り上げました。 【資料1:関連ブログ】東芝の連結財務諸表に現われる虚数解 次の【資料2:関連ブログ】では、その下にある【資料3】の啖呵を切ったのだから、「事業臨界点」では名称に統一性がない。 【資料2:関連ブログ】超過利潤と、機会費用と、減損処理と、機会損失と【資料3】機会費用を具体的に求めることは、できるのか、できないのか。具体的に求めてみようじゃないか、ということで、私(高田直芳)1人で創設... ...続きを見る

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2017/04/19 01:00
公認会計士高田直芳:市場の失敗とオプジーボ、投資信託とインセンティブ
公認会計士高田直芳:市場の失敗とオプジーボ、投資信託とインセンティブ 市場の失敗とオプジーボ投資信託とインセンティブ クルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン 『クルーグマンミクロ経済学』22ページで、「市場の失敗」の序論が紹介されています。 【資料1】クルーグマンミクロ経済学22ページ市場が効率を達成しない場合には、政府の介入が社会的厚生を高める可能性がある。 市場が効率を達成しないことを「市場の失敗」といいます。 その例として、同書では、次の例を挙げています。 【資料2】クルーグマンミクロ経済学22ページ取引の一方の側が自分の資源の分け前を増... ...続きを見る

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2017/04/17 01:00
公認会計士高田直芳:東芝の連結財務諸表に現われる虚数解
公認会計士高田直芳:東芝の連結財務諸表に現われる虚数解 東芝の連結財務諸表に現われる虚数解 東芝で先日(2017年4月11日)、監査意見のないままに決算発表が行なわれました。 この件に関しては、メディアなどで、膨大な情報が流れています。 概要は、日本経済新聞で4月13日から連載されている「東芝を読み解くキーワード」などを参照すればいいこと。 自らの手で不適切会計や減損損失を詳細に検証することなく、メディアの尻馬に乗り、会計知のないまま、東芝を批判する風潮には、ウンザリしています。 個人的な関心事は、今後発表される確定値がどのようなものである... ...続きを見る

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2017/04/16 01:00
公認会計士高田直芳:自由貿易と比較優位〜日本経済新聞『大機小機』から
公認会計士高田直芳:自由貿易と比較優位〜日本経済新聞『大機小機』から 自由貿易と比較優位日本経済新聞『大機小機』から 日本経済新聞で次の記事がありました。 【資料1】日本経済新聞『大機小機』2017年3月25日米国の大学が使う経済学のあるテキストに、次のような記述がある。「政策問題に関し、エコノミストの間では常に異なった見解が存在する。しかし最も幅広い合意があるのは、自由貿易が経済全体に大きな利益をもたらす点だ」 上記のテキストは、英語でしか読めないわけではありません。 次の書籍59ページでは、その下にある【資料2】の文章が掲載されています。 クルーグマ... ...続きを見る

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2017/04/13 01:00
公認会計士高田直芳:マクロ経済天下国家の生産性とミクロ経済個別企業の生産性
公認会計士高田直芳:マクロ経済天下国家の生産性とミクロ経済個別企業の生産性 マクロ経済(天下国家)の生産性とミクロ経済(個別企業)の生産性 「生産性」という語で、日本経済新聞で検索を行なうと、過去1年だけで、2200件以上もヒットします。 参考に「東芝」という語で同様の検索を行なうと、1800件ほど。 日本人は「生産性」が好きなんだなぁ、と感慨に耽(ふけ)るのであります。 そして、必ず言及されるのが、「世界と比較して、日本の生産性は低い」と、ニッポン企業をくさすコメント。 「そんなに低いとは思えないのだが」というのが、現場の実感です。 メディアで取り上げられ... ...続きを見る

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2017/04/11 01:00
公認会計士高田直芳:米国経済学者が描く総費用曲線や限界費用曲線って、おかしくないか?
公認会計士高田直芳:米国経済学者が描く総費用曲線や限界費用曲線って、おかしくないか? 米国経済学者が描く総費用曲線や限界費用曲線って、おかしくないか? 今回は、従前ブログ『個人の選択:経済学の核 クルーグマンミクロ経済学』の続き。 企業のコスト構造について、現代の会計学は、右上がりの直線形で描きます。 直線形というのは、1次関数のこと。 管理会計の分野では、CVP分析(損益分岐点分析・線形回帰分析)という名で、1次関数の図表を描きます。 原価計算・コスト管理の分野では、公式法変動予算という名で、これまた1次関数の図表を描きます。 企業のコスト構造を1次関数で描こうとす... ...続きを見る

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2017/04/10 01:00
公認会計士高田直芳:個人の選択経済学の核『クルーグマンミクロ経済学』
公認会計士高田直芳:個人の選択経済学の核『クルーグマンミクロ経済学』 個人の選択:経済学の核『クルーグマンミクロ経済学』 今回は、従前ブログ『クルーグマンミクロ経済学 第2版』の続き。 この書籍は、とにかく分厚い。 読破しようというのは無謀に近い。 必要な箇所を拾い読みしています。 クルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン 以下では、人名を書籍名として扱います。 『クルーグマン』の「第1章 最初の原理 第1節 個人の選択:経済学の核」は、経済学としてはオーソドックスな説明。 次の4つの原理が紹介されています。 【資料1】希少性機会費用限界分... ...続きを見る

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2017/04/09 01:00
公認会計士高田直芳:『ぼくはまだ、横浜でキスをしない』樋口有介
公認会計士高田直芳:『ぼくはまだ、横浜でキスをしない』樋口有介 『ぼくはまだ、横浜でキスをしない』樋口有介 ぼくはまだ、横浜でキスをしない角川春樹事務所 樋口有介Amazonアソシエイト by このブログを開設したのは、2015年3月から。 それ以前に読んだ小説については、原則としてこのブログでは取り上げていません。 『鬼平犯科帳』 『新宿鮫』 『十二国記』といったものは、全冊を取り揃え、ときどき読み返してはいるものの、このブログで取り立てて感想を述べることはしていません。 また、本ブログ開設以降、感想を開示しているのは、3冊か4冊のうちの1冊程... ...続きを見る

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2017/04/07 01:00
公認会計士高田直芳:クルーグマンミクロ経済学第2版
公認会計士高田直芳:クルーグマンミクロ経済学第2版 『クルーグマン ミクロ経済学』第2版ポール・クルーグマン クルーグマン ミクロ経済学〔第2版〕東洋経済新報社 ポール クルーグマン Amazonアソシエイト by 先月(2017年3月)の下旬に発売。 待ちに待った第2版です。 近くの書店で予約しておいたものを、入荷したその日に、書店員がわざわざ届けてくれました。 「宅配クライシス」という語を持ち出すまでもなく、書籍はできる限り、書店で買うようにしています。 『クルーグマン ミクロ経済学』は、A4サイズで、788ページの超大作。 ... ...続きを見る

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2017/04/06 01:00
公認会計士高田直芳:NHKスペシャル『シリーズマネーワールド資本主義の未来』
公認会計士高田直芳:NHKスペシャル『シリーズマネーワールド資本主義の未来』 NHKスペシャルシリーズ マネー・ワールド 資本主義の未来“トランプ経済”は世界を変えるのか!? 2017年4月2日に放映された番組。 MCは、爆笑問題。 結局、政策論争というのは、ジャンケン大会みたいなもの。 1千人くらいの論者がいれば、その中の誰か1人くらいは言い当てる。 そのときの優勝者のセリフは、「だから、オレの言った通りだろ」と。 この決めセリフは、結果論です。 ジャンケン大会が始まる前に、優勝者を予想することはできません。 マクロ経済に関しては百家争鳴、議論はいつま... ...続きを見る

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2017/04/05 01:00
公認会計士高田直芳:D/Eレシオで日本経済新聞を読み解く
公認会計士高田直芳:D/Eレシオで日本経済新聞を読み解く D/Eレシオで日本経済新聞を読み解く 理論が実務に役立つかどうかなど、「オレには関係ない」と強弁をふるう人もいることでしょう。 しかし、実務家の立場からすれば、現実で起きていることを説明できない理論は、ちっとも楽しくない。 理論と実務に矛盾がある場合、新しいものを考えていくのは、すこぶる楽しい。 その楽しさの延長線上にあるものとして、次の【資料1:関連ブログ】1. では、「D/Eレシオの最適解」を求めるための一般公式を提示しました。 【資料1:関連ブログ】D/Eレシオの一般的な目安を、... ...続きを見る

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2017/04/04 01:00
公認会計士高田直芳:D/Eレシオの一般的な目安を、タカダ式DEレシオの最適解が打ち砕く
公認会計士高田直芳:D/Eレシオの一般的な目安を、タカダ式DEレシオの最適解が打ち砕く D/Eレシオの一般的な目安をタカダ式D/Eレシオの最適解が打ち砕く 次の【資料1:関連ブログ】は、そのタイトルにもある通り、「D/Eレシオに一般的な目安があるのか」を問うものでした。 【資料1:関連ブログ】D/Eレシオに「一般的な目安」はあるのか続・D/Eレシオに「一般的な目安」はあるのか日本基準のD/Eレシオと、IFRS基準のD/Eレシオ 「一般的な目安」というのは、ビッグデータを集計して、その平均値を求めたものをいいます。 一般に流布している「D/Eレシオ」は、有象無象のデータを集め... ...続きを見る

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2017/04/02 01:00

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