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公認会計士高田直芳会計物理学&会計雑学講座
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制作著作 高田 直芳 公認会計士 税理士
会計物理学&会計雑学講座
Accounting Physics & Accounting Trivia
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新日本法規財団 奨励賞 受賞論文
『会計学と原価計算の革新を目指して』
(PDF 32枚)
執筆者(受賞者)公認会計士 高田 直芳

日本公認会計士協会 研究大会 発表論文
『管理会計と原価計算の革新を目指して』
(PDF 12枚)
執筆者(発表者)公認会計士 高田 直芳

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タイトル 日 時
政府の成長戦略はROEに駄目出ししてROAへと舵を切る
政府の成長戦略はROEに駄目出ししてROAへと舵を切る 政府の成長戦略は、ROEに駄目出ししてROAへと舵を切る 2017年8月3日付の日本経済新聞では、次の記事が掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞「真相深層」2017年8月3日政府が6月に公表した成長戦略「未来投資戦略2017」は、企業の稼ぐ力を測るモノサシの一つである「総資産利益率(ROA)」の改善を新目標に掲げた。 上記【資料1】にある「未来投資戦略2017」については、次の【資料2】のサイトを参照。 その全体板114ページに、【資料3】の文言が記載されています。 【資料2】... ...続きを見る

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2017/08/20 01:00
株価や仮想通貨のトレンドラインにタカダ式操業度分析を適用する
株価や仮想通貨のトレンドラインにタカダ式操業度分析を適用する 株価や仮想通貨のトレンドラインにタカダ式操業度分析を適用する 今回は、ビットコインの話題から、国内総生産(GDP)を経由して、株のロウソク足で描かれるトレンドラインまでを見すえた話です。 2017年8月14日付の日本経済新聞では、次の記事がありました。 【資料1】日本経済新聞「動かぬ個人資産1800兆円」2017年8月14日都内のIT企業に勤める34歳の男性会社員は3年半前、保有していた株と不動産を売却し800万円を仮想通貨につぎ込んだ。「ビットコイン」と「イーサリアム」の時価は昨年後半か... ...続きを見る

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2017/08/16 02:00
アマゾンの最安値保証の問題を批判する資格のない人たち
アマゾンの最安値保証の問題を批判する資格のない人たち アマゾンの最安値保証の問題を批判する資格のない人たち 2017年8月16日付の日本経済新聞に、次の記事が掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞2017年8月16日公正取引委員会は15日、米アマゾン・ドット・コムのグループ会社が、価格や品ぞろえなどで競合他社と同等の待遇を出版社や流通業者に保証させる契約方法について、電子書籍販売でも撤廃したと発表した。 経済学の視点から、公正取引委員会の姿勢を「是」と評価するのは正しい。 しかし、会計学の視点から、公正取引委員会の姿勢を「是」と評価す... ...続きを見る

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2017/08/16 01:00
会計物理学を用いたタカダ式生産管理方程式
会計物理学を用いたタカダ式生産管理方程式 会計物理学を用いたタカダ式生産管理方程式 私(高田直芳)が創設した会計物理学を用いると、どういう生産管理方式を展開することができるのか。 その一端を、以下で紹介することにします。 【資料1】 (1)  (2)  (3)  (4)  上記【資料1】(1) 式は、タカダ式生産管理方程式と呼ぶべきもの。 陰関数で表わしています。 上記【資料1】(1)式にある は、単価です。 すなわち、総費用を、生産数量(または販売数量)で割ったものであり、両者を組み合わせたものとして、 で表わ... ...続きを見る

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2017/08/13 01:00
公認会計士高田直芳:量子コンピューターと人工知能AI
公認会計士高田直芳:量子コンピューターと人工知能AI 量子コンピューターと人工知能AI 2017年8月8日12付の日本経済新聞1面で、「量子」の文字が目に飛び込んできて、「おっ!と」思わず反応してしまいました。 このお盆休みに取り組んでいるのが、統計力学や量子力学だったから。 そんなこんなで、「コミックマーケット」に行きたいと思いつつ、東京ビッグサイトまで出かけるかどうかは未定です。 さて、ある専門書を読んでいて、「おや?」と思ったのが、統計力学や量子力学に本格的に組むこととなったキッカケです。 次の関連ブログで紹介した「ブラック・ショー... ...続きを見る

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2017/08/12 01:00
公認会計士高田直芳:ドルやユーロなどの為替相場は複利計算構造を持たないのか
公認会計士高田直芳:ドルやユーロなどの為替相場は複利計算構造を持たないのか ドルやユーロなどの為替相場は複利計算構造を持たないのか 次の関連ブログでは、株価・地価・仮想通貨などには複利計算構造が内蔵されているので、「自然対数の底e」を用いた複利曲線を描くことができる、と述べました。 【資料1:関連ブログ】株価や地価や仮想通貨は、なぜ、急騰し暴落するのか 株価や地価や仮想通貨は、なぜ、複利曲線を描くのか 投資は資本を投下するよりもその資本を回収する方が難しい ビットコイン仮想通貨バブル〜クローズアップ現代+ いまだに仮想通貨ビットコインや音楽著作権で騒ぐか ... ...続きを見る

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2017/08/06 01:00
公認会計士高田直芳:株価や地価や仮想通貨は、なぜ、複利曲線を描くのか
公認会計士高田直芳:株価や地価や仮想通貨は、なぜ、複利曲線を描くのか 株価や地価や仮想通貨はなぜ、複利曲線を描くのか 次の【資料1:関連ブログ】では、その下にある【資料2】の日本経済新聞夕刊の記事をネタに、仮想通貨が急騰 → 暴落する理由を説明しました。 【資料1】投資は、資本を投下するよりも、その資本を回収する方が難しい 株価や地価や仮想通貨は、なぜ、急騰し暴落するのか【資料2】日本経済新聞夕刊2017年8月2日ビットコイン新通貨「BCC」誕生 分裂騒動収束へ 上記【資料1:関連ブログ】では、上記【資料2】の日経記事で描かれているビットコインの価格推移表... ...続きを見る

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2017/08/05 01:00
公認会計士高田直芳:株価や地価や仮想通貨は、なぜ、急騰し暴落するのか
公認会計士高田直芳:株価や地価や仮想通貨は、なぜ、急騰し暴落するのか 株価や地価や仮想通貨はなぜ、急騰し、暴落するのか 次の【資料1:関連ブログ】では、その下にある【資料2】の日本経済新聞夕刊の記事をネタに、仮想通貨が急騰 → 暴落する理由を説明しました。 【資料1】投資は、資本を投下するよりもその資本を回収する方が難しい【資料2】日本経済新聞夕刊2017年8月2日ビットコイン新通貨「BCC」誕生分裂騒動収束へ 上記【資料2】の日経記事に掲載されているビットコインの価格推移表を見ていると、面白い現象に気がつきます。 次の2点です。 【資料3】ビットコイン... ...続きを見る

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2017/08/04 01:00
公認会計士高田直芳:投資は資本を投下するよりもその資本を回収する方が難しい
公認会計士高田直芳:投資は資本を投下するよりもその資本を回収する方が難しい 投資は、資本を投下するよりもその資本を回収する方が難しい 2017年8月2日付の日本経済新聞夕刊【資料1】では、ビットコイン分裂騒動に関する記事とともに、2017年1月以降の、ビットコインの価格推移表が掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞夕刊2017年8月2日ビットコイン新通貨「BCC」誕生分裂騒動収束へ 次の関連ブログで紹介したように、個人的に開発した投資指標「タカダ式確率微分方程式」によれば、2017年6月までビットコインは上昇するであろうと予測していました。 【資料2:関連... ...続きを見る

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2017/08/02 21:00
公認会計士高田直芳:ビットコイン仮想通貨バブル〜クローズアップ現代+
公認会計士高田直芳:ビットコイン仮想通貨バブル〜クローズアップ現代+ ビットコイン仮想通貨バブルクローズアップ現代+ 先日、ビデオを買い換える。 ジャンル別・カテゴリー別の検索設定をしておいて、最初に録画されたのが、次の番組でした。 【資料1】“仮想通貨バブル” 未来のお金の行方は?NHK『クローズアップ現代+』 初期投資4万円で、3500万円まで暴騰したという主婦の話に、あらあら。 命を狙われなければいいけれど。 仮想通貨バブルによって、億り人(おくりびと)が続出したのは、驚くに値しません。 次の関連ブログで、説明した通りの展開だから。 【資料2... ...続きを見る

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2017/08/02 01:00
公認会計士高田直芳:『ご冗談でしょう、ファインマンさん』『氷菓/心あたりのある者は』
公認会計士高田直芳:『ご冗談でしょう、ファインマンさん』『氷菓/心あたりのある者は』 『ご冗談でしょう、ファインマンさん』『氷菓/心あたりのある者は』 ご冗談でしょうファインマンさん〈上〉リチャード P. ファインマン 岩波書店Amazonアソシエイト by TVアニメ『氷菓』の第19話「心あたりのある者は」において、折木奉太郎が読んでいたのが上掲書『ご冗談でしょう、ファインマンさん』。 アニメで描かれていた装丁が同じものなので、岩波現代文庫そのものを描写したのでしょう。 懐かしいなぁ。 私は『ご冗談〜』の初版本(1985年)を所有しています。 およそ物理学者らしく... ...続きを見る

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2017/07/28 01:00
公認会計士高田直芳:脱時間給の時代に背を向ける会計基準
公認会計士高田直芳:脱時間給の時代に背を向ける会計基準 脱時間給の時代に背を向ける会計基準 このところ、脱時間給に関する議論が喧(かまびす)しい。 【資料1】日本経済新聞『大機小機』2017年7月22日長年の課題であった「脱時間給」制度が、ついに実現する。(略)高度な知識を活用して働く社員には、成果に見合った報酬と処遇を与えるのが先進国の常識である。工場労働者等と同様に、労働時間に比例した賃金を支払わなければ過労死を防げないとの論理を、英語で説明するのは甚だ困難である。【資料2】日本経済新聞2017年7月22日民進党の支持団体で、約680万人の組... ...続きを見る

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2017/07/22 02:00
公認会計士高田直芳:『隠蔽捜査6去就』今野敏
公認会計士高田直芳:『隠蔽捜査6去就』今野敏 『隠蔽捜査6去就』今野敏 隠蔽捜査6 去就今野 敏 〔新潮社〕Amazonアソシエイト by 速読で、30分ほどで読み切り。 防衛省や文部科学省のゴタゴタ劇に、『隠蔽捜査』シリーズを重ね合わせると、なかなか面白い。 トップが原理原則をねじ曲げ、組織の隠蔽体質がマスコミによって糾弾されると、その責任が部下に押しつけられる。 当然、組織内部の不協和音は高まり、非主流派は鬼を首を取ったかのように騒ぎ立てる。 よくあるパターンです。 第1作が非常に面白かったので、この第6作『去就』まで読... ...続きを見る

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2017/07/22 01:00
公認会計士高田直芳:いまだに仮想通貨ビットコインや音楽著作権で騒ぐか
公認会計士高田直芳:いまだに仮想通貨ビットコインや音楽著作権で騒ぐか いまだに仮想通貨ビットコインや音楽著作権で騒ぐか 2017年7月19日付の日本経済新聞によれば、仮想通貨ビットコインが、8月1日からその取引を停止するそうです。 私は、次の関連ブログで説明したように、「タカダ式確率微分方程式」という投資尺度があるので、仮想通貨のハードフォークもソフトフォークも関係がありません。 【資料1:関連ブログ】仮想通貨と金塊と消費税ビットコインの投資尺度に消費税などの税制動向を盛り込む いま、ビットコインで大騒ぎしている人たちは、投資尺度を持たず、消費税のカラクリ... ...続きを見る

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2017/07/20 01:00
公認会計士高田直芳:『赤い盾<下>ロスチャイルドの謎』広瀬隆
公認会計士高田直芳:『赤い盾<下>ロスチャイルドの謎』広瀬隆 『赤い盾』ロスチャイルドの謎広瀬隆 赤い楯〈下〉ロスチャイルドの謎広瀬 隆〔集英社〕Amazonアソシエイト by 高校野球のテレビ観戦をしながら、上掲書の下巻(二段組み507ページ)をつらつらと読んでいました。 学閥とか閨閥とかのレベルじゃない。 今後、経済新聞や経済雑誌の読みかたが、かなり変わるな、という印象。 高校野球の試合の合間に、民放テレビにチャンネルを変えたら、元プロ野球選手が政治批判をしていた。 日本はなんて平和な国なのだろう。 ...続きを見る

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2017/07/17 01:00
公認会計士高田直芳:仮想通貨と金塊と消費税
公認会計士高田直芳:仮想通貨と金塊と消費税 仮想通貨と金塊と消費税 2017年7月6日付のブログ『ビットコインの投資尺度に消費税などの税制動向を盛り込む』において、ビットコインが3倍も急騰し、その後、1割も下落したのは、消費税改正の影響が大きかったことを述べました。 「税知」や「会計知」のない人にとっては、ちんぷんかんぷんの話でした。 狡知にたけた者たちにとって、税制は、格好の儲け話となります。 【資料1】日本経済新聞『春秋』2017年6月30日付日本に密輸される「ブツ」で最近目立っているのが、金塊である。昨年6月までの1年間に全... ...続きを見る

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2017/07/09 02:00
公認会計士高田直芳:dマガジン楽天マガジンAmazonUnlimited
公認会計士高田直芳:dマガジン楽天マガジンAmazonUnlimited dマガジン楽天マガジンAmazonUnlimited 雑誌読み放題の御三家といったところ。 表題3種のうちの1つを契約していたのですが、最近、解約することにしました。 要は、読み疲れ。 日経テレコンなどを毎日読んでいるだけでも、読み切れないというのに。 どこかで取捨選択をしていかないと。 先日放映されたTBS『マツコの知らない世界』で、耳学問というか座学というか、そういう上っ面の知識を、専門家ぶって開陳しようとしたシロウトさんの話(5分以上)が、番組の編集で早送り(省略)されていたの... ...続きを見る

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2017/07/09 01:00
公認会計士高田直芳:『赤い盾<上>ロスチャイルドの謎』広瀬隆
公認会計士高田直芳:『赤い盾<上>ロスチャイルドの謎』広瀬隆 『赤い盾』ロスチャイルドの謎広瀬隆 赤い楯〈上〉ロスチャイルドの謎広瀬 隆 〔集英社〕 長期的にはテンソル解析や経路積分のマスターを目的としながら、中期的には何に取り組もうかと『クルーグマン ミクロ経済学』を読んでいるとき、ふと興味を持ったのが上掲書。 上巻501ページ、下巻507ページの超大作。 しかも、二段組みときたもんだ。 東京神田の古本屋街で見つけて、迷うことなく購入しました。 東北新幹線ではなく、東京駅発の各駅停車に乗って、小山駅までひたすら読み耽る。 収録されている家系... ...続きを見る

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2017/07/06 02:00
公認会計士高田直芳:ビットコインの投資尺度に消費税などの税制動向を盛り込む
公認会計士高田直芳:ビットコインの投資尺度に消費税などの税制動向を盛り込む ビットコインの投資尺度に消費税などの税制動向を盛り込む 2017年7月6日付の日本経済新聞では、相変わらずビットコインの高騰ぶりを囃し立てる記事が掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞2017年7月6日付仮想通貨ビットコインの価格が急騰している。1ビットコインの価格は6月中旬につけた3000ドルの大台から1割強下落したが、なお年初の3倍の水準。 ビットコインなどの仮想通貨に投資尺度がないことは、次の関連ブログで紹介したとおり。 【資料2:関連ブログ】ビットコインの投資尺度タカダ式操... ...続きを見る

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2017/07/06 01:00
公認会計士高田直芳:『ジェリーフィッシュは凍らない』市川憂人
公認会計士高田直芳:『ジェリーフィッシュは凍らない』市川憂人 『ジェリーフィッシュは凍らない』市川憂人 ジェリーフィッシュは凍らない市川 憂人 〔東京創元社〕 第26回鮎川哲也賞受賞作。 帯に、「21世紀の『そして誰もいなくなった』登場!」とあるとおり、冬山に不時着した飛行船内で起きる密室殺人事件を描いています。 「ジェリーフィッシュ」というのは、クラゲのこと。 それが飛行船となって、空を飛ぶ。 カタカナの外国人名ではなく、日本人名のほうが読みやすかったかな、と思う。 外国という設定のほうが、「山越え」の理由になるのでしょう。 末尾に収録さ... ...続きを見る

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2017/07/01 01:00
公認会計士高田直芳:アナリストの受難と空売り投資家の功罪
公認会計士高田直芳:アナリストの受難と空売り投資家の功罪 アナリストの受難と空売り投資家の功罪 日本経済新聞で、2017年6月28日と29日にわたり、「アナリスト受難の時代」という記事が掲載されていました。 世界中で毎日8千本ものレポートが乱造されては、たとえ日本語に訳されたものであろうとも、1本でさえ読む気になれない。 近い将来、レポートの大半は人工知能AI が作成・編集し、それを人工知能AI がビッグデータとして集積し、その解析結果に基づいて人工知能AI が高速回転売買を仕掛けることになるのでしょう。 人の営む職業が、人工知能AI によって... ...続きを見る

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2017/06/29 01:00
公認会計士高田直芳:『スクランブル』若竹七海
公認会計士高田直芳:『スクランブル』若竹七海 『スクランブル』若竹七海 スクランブル若竹 七海〔集英社文庫〕 男からすれば、女子校というのは畏れ多きもの。 う〜ん、なるほどなぁ、と納得ずくのミステリーでした。 若竹七海『スクランブル』女子校のモットー『教養も学歴もあるが、体制に都合の悪いことは何にも知らない』を誇らしく実践している一般の生徒たちいや、それは建前でしょうけれど。 若竹七海『スクランブル』家族でも伝わらないことってあるんだよね。親に相手を見つけてもらうのってどうしても嫌なんだけれど、そこがわかってもらえない。有り体に言... ...続きを見る

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2017/06/22 02:00
公認会計士高田直芳:仮想通貨の会計ルールと株主総会の季節
公認会計士高田直芳:仮想通貨の会計ルールと株主総会の季節 仮想通貨の会計ルールと株主総会の季節 次の【資料1:関連ブログ】は、2017年6月11日付。 【資料1:関連ブログ】ビットコインの投資尺度タカダ式操業度分析 タカダ式確率微分方程式 その翌々日に、日本経済新聞で「ビットコイン3000ドル突破、投資家に聞く―荒い値動き、投資尺度見当たらず」というタイトルの記事が掲載されていました。 日経はいまだ「見当たらず」のようです。 「いや、あるんだな、それが」というのが、【資料1:関連ブログ】の所見です。 6月22日に、「仮想通貨に会計ルール、9... ...続きを見る

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2017/06/22 01:00
公認会計士高田直芳:斯界の権威や第一人者たちを人差し指1本で投げ飛ばす
公認会計士高田直芳:斯界の権威や第一人者たちを人差し指1本で投げ飛ばす 斯界の権威や第一人者たちを人差し指1本で投げ飛ばす 全米オープンゴルフが開催されていた週末、テレビ観戦しながら、次の書籍をつらつらと読んでいました。 チャート式基礎からの数学VC改訂版数研出版 上掲書は、青チャートの最新版ではありません。 最新版は「数学C」を欠いた「数学V」であり、それでは不十分と考えて、私(高田直芳)は「数学VC」を利用しています。 上掲書267ページに、「微分方程式の解法」の1つとして、次の【資料1】にある「変数分離形」が紹介されています。 【資料1】『チャート... ...続きを見る

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2017/06/19 01:00
公認会計士高田直芳:富士山はなぜ美しいのか
公認会計士高田直芳:富士山はなぜ美しいのか 富士山は、なぜ、美しいのか 仕事柄、東北新幹線や東海道新幹線は、かなりの回数を利用します。 先日、新富士駅のホームに降り立ったとき、晴れ上がった空に、富士山を仰ぎ見ました。 富士山は、なぜ、美しいのか。 下掲書69ページにおいて、富士山は成層円錐火山であり、その稜線が対数曲線を描くからだと、その理由が説明されています。 今日から使える物理数学岸野正剛〔講談社〕 自称「曲線愛好家」としては、遠くに富士山を眺めるだけで満足まんぞく。 アウトドア派ではないので、山に登ろうとまでは思いませ... ...続きを見る

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2017/06/17 01:00
公認会計士高田直芳:会計学の源流は江戸時代の和算にあり
公認会計士高田直芳:会計学の源流は江戸時代の和算にあり 会計学の源流は江戸時代の和算にあり 次の書籍を読んでいて、つくづく痛感したことがあります。 日本で語られている会計学は、江戸時代の和算の延長線上にあることを。 経済数学の直観的方法マクロ経済学編長沼 伸一郎〔講談社〕Amazonアソシエイト by 上掲書は、「経済数学」と謳ってはいるものの、数式はほとんど登場しません。 縦書きでもよかったのではないかな、と思えるほど。 経済学・数学・物理学に関する話題をてんこ盛りにして、圧倒的な文章量で、読む者を魅了します。 ケインズ経済学を学ん... ...続きを見る

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2017/06/16 02:00
公認会計士高田直芳:『日本経済図説』宮崎 勇
公認会計士高田直芳:『日本経済図説』宮崎 勇 『日本経済図説』宮崎 勇 日本経済図説 第四版宮崎 勇〔岩波書店〕Amazonアソシエイト by かなり気合いを入れて読まないと、本を閉じた瞬間に忘れてしまう。 ただし、右側に本文があって、左側に図表があるという、斬新な構成なので、本を閉じても図表のほうが記憶に残ります。 だらだらとした文章を書くだけなら、誰でも書ける。 図表とセットになっているところに、この書籍のすごさがある。 先日ある小学生から「ボクが綺麗な紙に、上手に1000円と書いて持っていっても、店で100円の物も売って... ...続きを見る

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2017/06/16 01:00
公認会計士高田直芳:『ヒポクラテスの誓い』中山七里
公認会計士高田直芳:『ヒポクラテスの誓い』中山七里 『ヒポクラテスの誓い』中山七里 ヒポクラテスの誓い中山七里〔祥伝社〕Amazonアソシエイト by 非常に面白かった。 医療関係者にとっては、「とんでも本」なのでしょうけれど。 先に読んだ『図書館戦争』も、憲法学者などからすれば「とんでも本」になります。 「あり得ない話」だとしても、まぁ、いいじゃないですか。 余暇を快適に過ごすための、エンターテインメントとして楽しめれば。 セリフの端々に、作者として必死に考えた跡があって、これが素晴らしい。 恥を掻き、己の到らなさを曝け出され... ...続きを見る

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2017/06/14 01:00
公認会計士高田直芳:ビットコインの投資尺度タカダ式操業度分析タカダ式確率微分方程式
公認会計士高田直芳:ビットコインの投資尺度タカダ式操業度分析タカダ式確率微分方程式 ビットコインの投資尺度タカダ式操業度分析タカダ式確率微分方程式 2017年5月30日付の日本経済新聞『真相深層』では、「ビットコイン、危うい急騰、日本の個人マネー流入、投資尺度なく価格乱高下」というタイトルの記事が掲載されていました。 ビットコインに投資尺度、ありやなしや。 2014年に、仮想通貨取引所のマウントゴックスが経営破綻したとき、個人的に試してみようと考えたのが、ビットコインの投資尺度に「タカダ式確率微分方程式」を使えないか、ということでした。 「タカダ式確率微分方程式」という... ...続きを見る

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2017/06/11 01:00
公認会計士高田直芳:多読の勧め〜今日は「ミリカンの油滴実験」まで〜
公認会計士高田直芳:多読の勧め〜今日は「ミリカンの油滴実験」まで〜 多読の勧め〜今日は「ミリカンの油滴実験」まで〜 3月決算会社の監査や税務を無事に乗り切って、このところ専門書を買い漁っています。 といっても、経済学書であれば、次の3冊で十分です。 マンキュー経済学Tミクロ編N.グレゴリー マンキュークルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン スティグリッツ ミクロ経済学ジョセフ・E. スティグリッツ 『マンキュー・ミクロ経済学』は、2017年6月8日付の日本経済新聞『春秋』でも取り上げられていました。 ...続きを見る

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2017/06/10 01:00
公認会計士高田直芳:『人物で語る物理入門』米沢富美子
公認会計士高田直芳:『人物で語る物理入門』米沢富美子 『人物で語る物理入門』米沢富美子 人物で語る物理入門 (上) 米沢 富美子〔岩波書店〕Amazonアソシエイト by 人物で語る物理入門〈下〉米沢 富美子〔岩波書店〕Amazonアソシエイト by 午前中で仕事を終えて帰宅する途次、カーナビで公立図書館を見つけた。 これは立ち寄らねばなるまい。 図書館とは名ばかりで、公民館の空きスペースに本棚を構えたつくり。 昼下がりとあって、人影はまばら。 というか、定年退職したと覚しき人たちが、ロビーのソファでお昼寝中。 小山市立図書館とは異... ...続きを見る

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2017/06/07 02:00
公認会計士高田直芳:自社の供給曲線が水平になっていることを理解できない上場企業
公認会計士高田直芳:自社の供給曲線が水平になっていることを理解できない上場企業 自社の供給曲線が水平になっていることを理解できない上場企業 次の関連ブログでは、会計学者や公認会計士などの会計専門家が扱う供給曲線は、横軸に水平に描かれることを説明しました。 【資料1:関連ブログ】アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問う〔その3〕 私のその説明に納得できない人たちが、上場企業を中心にかなりの数にのぼるようです。 IFRSや会計基準などで難解な英文や和文に慣れ親しんではいても、簡単な代数学や幾何学を頭の中で描くことすら苦手らしい。 「数学嫌い」の人たちのた... ...続きを見る

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2017/06/07 01:00
公認会計士高田直芳:『ブラックホール・膨張宇宙・重力波』真貝寿明
公認会計士高田直芳:『ブラックホール・膨張宇宙・重力波』真貝寿明 『ブラックホール・膨張宇宙・重力波』一般相対性理論の100年と展開真貝寿明 ブラックホール・膨張宇宙・重力波一般相対性理論の100年と展開真貝 寿明〔光文社〕Amazonアソシエイト by スマートフォンやカーナビゲーションが何不自由なく使いこなせるのは、人工衛星の速度補正や、地球重力の赤方偏移効果によって、正しい計算数値が導かれるからです。 これらはすべて、アインシュタインの相対性理論のおかげです。 「時空が揺れる重力波を世界で初めて観測した米大学などの研究チーム『LIGO(ライゴ)... ...続きを見る

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2017/06/04 02:00
公認会計士高田直芳:アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問う〔その3〕
公認会計士高田直芳:アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問う〔その3〕 アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問うその3 今回は、第3回です。 前2回は、次の説明を行ないました。 【資料1】アマゾンの最安値問題 【関連ブログ その1】→ 価格上限規制→ 生産者余剰の一部が、消費者余剰へ転嫁される。酒類販売の安値販売の規制強化 【関連ブログ その2】→ 価格下限規制→ 消費者余剰の一部が、生産者余剰へ転嫁される。 上記の問題が起きるのは、価格弾力性に原因があるからです。 次の書籍246ページで、その理由が述べられています。 クルーグマン ミクロ... ...続きを見る

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2017/06/04 01:00
公認会計士高田直芳:アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問う(その2)
公認会計士高田直芳:アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問う(その2) アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問うその2 今回は「その2」です。 前回(その1)は、次の関連ブログで紹介したように、アマゾンジャパンの最恵待遇条項を例に取り、価格上限規制を説明しました。 【資料1:関連ブログ】アマゾンの最安値問題を図解できない会計学の愚かさを問う(その1) 価格上限規制の対極に位置するのが、価格下限規制です。 アマゾンジャパンの価格上限規制に呼応するかのように、今度は、酒類業界で価格下限規制がこの6月から始まりました。 【資料2】日本経済新聞20... ...続きを見る

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2017/06/03 02:00
公認会計士高田直芳:アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問う(その1)
公認会計士高田直芳:アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問う(その1) アマゾンの最安値問題を説明できない会計学の愚かさを問うその1 次の記事を読んだ人は多いことでしょう。 【資料1】日本経済新聞2017年6月2日電子商取引(EC)大手のアマゾンジャパン(東京・目黒)が、最安値での出品を納入業者に保証させる契約を見直すことを受け、公正取引委員会は1日、契約が独占禁止法に違反するかを判断するための調査を打ち切ると発表した。 上記の記事について、経済学または会計学の視点で、次の3回にわたり、いくつかの問題点を紹介することにします。 【資料2:関連ブログ】〔その1... ...続きを見る

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2017/06/03 01:00
公認会計士高田直芳:『国家はなぜ衰退するのか』ダロン アセモグル
公認会計士高田直芳:『国家はなぜ衰退するのか』ダロン アセモグル 『国家はなぜ衰退するのか』ダロン アセモグル 国家はなぜ衰退するのか(上)権力・繁栄・貧困の起源ダロン アセモグルAmazonアソシエイト by 国家はなぜ衰退するのか(下)権力・繁栄・貧困の起源ダロン アセモグル 上巻(414ページ)を読み終えて、いまは下巻(410ページ)を読んでいるところ。 個人的な興味として、数学と歴史は苦にならない。 英語学習には興味がない。 あと数年もすれば、スマートフォンを介して、人工知能AI が同時通訳してくれるだろうから。 欧米人とコミュニケーショ... ...続きを見る

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2017/06/01 02:00
公認会計士高田直芳:資本コストやDEレシオにはアインシュタインの相対性理論がよく似合う
公認会計士高田直芳:資本コストやDEレシオにはアインシュタインの相対性理論がよく似合う 資本コストやDEレシオにはアインシュタインの相対性理論がよく似合う 2017年5月31日付の日本経済新聞で、「負債活用企業、買い集まる、ソフトバンクなど、年初来上昇率、1割超、設備投資やM&A評価」というタイトルの記事が掲載されていました。 ファイナンスの基礎を疎かにした人たちが、相変わらず「砂上の楼閣」に群がっているんだな〜、と苦笑してしまいました。 上記の記事で紹介されているソフトバンクとDEレシオの関係については、次の関連ブログですでに言及しているとおり。 【資料1:関連ブログ】ソ... ...続きを見る

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2017/06/01 01:00
公認会計士高田直芳:『図書館戦争』有川浩
公認会計士高田直芳:『図書館戦争』有川浩 『図書館戦争』有川浩 図書館戦争KADOKAWA/角川書店 有川 浩Amazonアソシエイト by この1か月、会計監査や税務(電子申告)で忙殺されながらも、その合間をぬって専門書や小説に親しむ日々。 『図書館戦争』は、そのうちの1冊。 以前から読みたいとは思いつつ、なかなか着手することができませんでした。 非現実的な世界をパラレルワールドにおさめ、細部では現実に徹底して拘る。 こいつは、すごいや、と感嘆してしまいました。 警察や自衛隊を上回る軍事力をもった図書隊という組織に唖然... ...続きを見る

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2017/05/31 01:00
公認会計士高田直芳:減収で最高益だが最大益ではない〜会計物理学の世界
公認会計士高田直芳:減収で最高益だが最大益ではない〜会計物理学の世界 減収で最高益だが最大益ではない会計物理学の世界 『粗にして野だが卑ではない』は、城山三郎の代表作の一つ。 今回のブログのタイトルは、その作品名にあやかりました。 次の関連ブログでは、損益分岐点を用いる愚かさを糾弾しました。 【資料1:関連ブログ】損益分岐点を得意気に振りかざす人々 また、次の関連ブログでは、損益分岐点分析では減収で最高益を図解できないことも指摘しました。 【資料2:関連ブログ】減収増益や増収減益を図解できない会計学のその愚かさを問う 減収でありながら最高益を図解でき... ...続きを見る

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2017/05/25 02:00
公認会計士高田直芳:損益分岐点を得意気に振りかざす人々
公認会計士高田直芳:損益分岐点を得意気に振りかざす人々 損益分岐点を得意気に振りかざす人々 2017年5月25日の日本経済新聞ではその1面に、「損益分岐点」がデカデカと表示されていました。 この人たちは、まだ、こういう曲論や愚論を信じているのだなと。 損益分岐点分析は別名、CVP分析とも呼ばれ、これには「理論上の瑕疵」があることを、次の受賞論文で証明しました。 【資料1】新日本法規財団 奨励賞 受賞論文『会計学と原価計算の革新を目指して』(PDF 32枚)執筆者(受賞者)公認会計士 高田直芳国立国会図書館所蔵の論稿集は、こちら。日本公認会計士... ...続きを見る

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2017/05/25 01:00
公認会計士高田直芳:『近代法における債権の優越的地位』我妻栄
公認会計士高田直芳:『近代法における債権の優越的地位』我妻栄 『近代法における債権の優越的地位』我妻栄 近代法における債権の優越的地位我妻 栄〔有斐閣〕 Amazonアソシエイト by 2017年4月に、民法の債権編が120年ぶりに改正されました。 今回のブログでは、いわゆる民事法定利率に注目します。 【資料1】日本経済新聞2017年4月15日現在は年5%で固定されているが、低金利が続く実勢に合わせ、3%に引き下げた。さらに3年ごとに見直す変動制を導入する。法定利率の引き下げは、例えば交通事故で働けなくなった被害者が受け取る損害賠償の増額につなが... ...続きを見る

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2017/05/20 01:00
公認会計士高田直芳:消費者余剰を理解できない企業のマーケティングは必ず失敗する
公認会計士高田直芳:消費者余剰を理解できない企業のマーケティングは必ず失敗する 消費者余剰を理解できない企業のマーケティングは必ず失敗する クルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン 上掲書163ページに、消費者余剰の金額を求める問題が掲載されています。 【設例】『クルーグマンミクロ経済学』163ページレオンは、彼が10ドルまでは進んで支払ってもよいと思う(注)新しいTシャツを買いに衣料品店へ行った。彼は気に入ったなかで、ちょうど10ドルの値札がついているのを取り上げた。彼はレジで、そのTシャツはセール品なので半額だといわれた。(注)原文は「思いう」になっています... ...続きを見る

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2017/05/10 01:00
公認会計士高田直芳:『入門現代物理学』小山 慶太
公認会計士高田直芳:『入門現代物理学』小山 慶太 『入門現代物理学』小山 慶太 入門 現代物理学素粒子から宇宙までの不思議に挑む中央公論新社 小山 慶太Amazonアソシエイト by 非常に面白かった。 連休期間中、2回も読み返してしまったほど。 【資料】『入門現代物理学』小山 慶太物理学というのは、自然界の基本法則や基本方程式を見つけ出し、それにもとづいて、どのような現象が生起するのかを記述する学問である。つまり、「How」に対する答えを用意する学問といえる。したがって、どうして基本法則や基本方程式がそのようになっているのかと問われ... ...続きを見る

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2017/05/07 04:00
公認会計士高田直芳:『図書館の殺人』青崎 有吾
公認会計士高田直芳:『図書館の殺人』青崎 有吾 『図書館の殺人』青崎 有吾 図書館の殺人東京創元社 青崎 有吾 Amazonアソシエイト by 大型連休は、残高証明書の整理をしながら、専門書や小説をせっせと読みあさっていました。 ゴルフの誘いもありましたが、休日はプレーをしない主義。 平日であれば、ゴルフ場を貸し切った気分になれるし。 前作『水族館の殺人』は、プロットに懲りすぎていたところがありました。 今回の『図書館の殺人』は、本格推理の王道を外れることなく、随所にユーモアが散りばめられていて、楽しめました。 動機については... ...続きを見る

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2017/05/07 03:00
公認会計士高田直芳:フーコーの振り子『力学入門』長谷川律雄
公認会計士高田直芳:フーコーの振り子『力学入門』長谷川律雄 フーコーの振り子『力学入門』長谷川律雄 力学入門コマから宇宙船の姿勢制御まで中央公論新社 長谷川律雄 Amazonアソシエイト by 話の冒頭で、「質点」や「剛体」といった専門用語が飛び出すので、基礎知識がないと、すぐにでも本を閉じてしまいそう。 ただし、質点や直線運動はニュートンが切り拓き、剛体や回転運動はオイラーが発展させたという歴史を知ると、なるほどなぁ、と納得します。 上掲書「第4章 フーコー振り子は回転しないか」については、次のNHK高校講座が参考になります。 【資料】NH... ...続きを見る

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2017/05/07 02:00
公認会計士高田直芳:コンビニ業界に現われる収穫逓減
公認会計士高田直芳:コンビニ業界に現われる収穫逓減 コンビニ業界に現われる収穫逓減 次の関連ブログでは、セブンイレブン単独で、5万店舗までは行くだろう、と述べました。 【資料1:関連ブログ】コンビニエンスストアは、なぜ、増加するのか 2017年5月5日付の日本経済新聞では、「コンビニ出店鈍化、今年度、純増数半減見通し、採算重視へシフト」とありました。 出店数が鈍化しているだけであって、純減に転じたわけではありません。 セブンイレブン単独で5万店舗は行くだろう、というのは、5年後10年後の長期スパンの話。 あわてない、あわてない。 現... ...続きを見る

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2017/05/07 01:00
公認会計士高田直芳:ETV特集経営戦略の策定にミクロ経済学と管理会計は役に立つ
公認会計士高田直芳:ETV特集経営戦略の策定にミクロ経済学と管理会計は役に立つ ETV特集「アトキンソン社長の大改革」経営戦略の策定にミクロ経済学と管理会計は役に立つ この連休中に放映されたTV番組の中で、画面を食い入るように視聴したのが、次のETV特集。 【資料1】ETV特集(2017年4月29日放送)日本の文化財を守れ「アトキンソン社長の大改革」 デービッド・アトキンソン(小西美術工芸社)社長は、ゴールドマン・サックスの証券アナリストから転身した英国人(社名の「芸」は旧字)。 異色といっては失礼。 日本の文化財を誰よりも理解し、誰よりも危機感を抱いている。 ... ...続きを見る

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2017/05/06 01:00
公認会計士高田直芳:需要曲線と供給曲線の形状クルーグマンミクロ経済学
公認会計士高田直芳:需要曲線と供給曲線の形状クルーグマンミクロ経済学 需要曲線と供給曲線の形状クルーグマンミクロ経済学 クルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン 上掲書134ページに、次の事例について「適切な曲線を描きなさい」という問題が掲載されています。 【問題】心臓のバイパス手術に対する需要。ただし、政府がすべての患者に対して手術費用を全額支給するとする。 急を要しない美容整形手術に対する需要。ただし、依頼者が手術費用を全額負担するとする。 レンブラントの絵の複製画の供給。 相変わらず、回答が明示されていない問題ばかり。 以下で、想定される... ...続きを見る

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2017/05/04 02:00
公認会計士高田直芳:法務の蹉跌需給曲線のシフトと需給曲線上のシフトの違い
公認会計士高田直芳:法務の蹉跌需給曲線のシフトと需給曲線上のシフトの違い 法務の蹉跌需給曲線のシフトと需給曲線上のシフトの違い クルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン 需給曲線とは、需要曲線と供給曲線の合成語。 上掲書「第3章 需要と供給」で口酸っぱく説明されているのが、「需給曲線のシフト」と「需給曲線上のシフト」とを混同するな、というものです。 「需給曲線上のシフト」よりも、「需給曲線のシフト」のほうが重要だということも。 特に、ある商品の価格が変化するとき、それは需要曲線のシフトによるものなのか、供給曲線のシフトによるものなのか、には注意する必要... ...続きを見る

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2017/05/04 01:00

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